2/28津波の後、数日間三重県の海上釣り堀で爆釣が続いたか考えてみました。
ヒントは、家でタナゴを飼っている水槽にあった。
このタナゴ、冬場は低水温のため餌をあまり食べない、しかし活性をあげ餌を食べる方法が有ります。
それは酸素の供給量を多くすると魚の動きが激しくなり、格段に餌を食べるようになります。
これを津波と考えると酸素濃度が高い海水が沖から入ってきたら、当然食いは激しくなり爆釣状態になる。
これが釣れた原因ではないかと考えています。
爆釣に乗り遅れたのは 本当に残念だ
ヒントは、家でタナゴを飼っている水槽にあった。
このタナゴ、冬場は低水温のため餌をあまり食べない、しかし活性をあげ餌を食べる方法が有ります。
それは酸素の供給量を多くすると魚の動きが激しくなり、格段に餌を食べるようになります。
これを津波と考えると酸素濃度が高い海水が沖から入ってきたら、当然食いは激しくなり爆釣状態になる。
これが釣れた原因ではないかと考えています。
爆釣に乗り遅れたのは 本当に残念だ
船のスクリューで活性が高まる?
棚が浅い時期に、そんな事がありますね。
直ぐに食いが止まり続きませんが、入れ食いになる事も
坊主保証筏の魚を見た事ありますか?
八号ハリスや大針でも水面に落ちた餌を奪い合う様に競って食べます。
あの場面を見ると放流量と魚のストック、餌の集魚効果は、爆釣の大事な要因だと思いますね。
次回頑張ろう
釣り場とは遠く離れていても、水槽の魚と釣り堀の魚の活性のタイミングは同じです。
知ってた
不思議ダニャー
**また、勉強させてください!!**