前回の「Muito obrigado」の回に続いて世界各国の
国防省の広報部に1930~1945年までの軍備などの
資料を求めたが、返答も何も無い。まともに応答してくれたのは
ポルトガル陸軍だけだ。(絵より写真を送付して欲しかった)
その他の国は単に不審メールと思って何もしないのか、
業務内容に昔の資料の公開が含まれていないのか、
それとも広報部の怠慢なのだろうか?
仮に私が広報部に配属されていたら些細な意見や質問や
要望に対しても返事は出すつもりではある。
それ以前にどこの国もサイト上にメアドを書いているわりには
メールを送っても送り返されるという矛盾した事態に
陥っているように思える。これじゃ広報部の意味ないのでは?