昨日、公明党福岡県議団は、今回のコロナ感染急拡大に対して昨日服部知事に緊急要望を行いました。
本日の読売新聞に掲載されました。
県議団それぞれが医療機関、介護施設の現場の逼迫状況を調査し、知事に9項目の要望を行いました。「医療や介護が必要な人が取り残されるような事態を回避してほしい」と強く要望。
服部知事からは「命を守る取組みをさらに進めたい」と応じました。
特に、
●40歳未満の自主検査の着実な実施
●高齢者施設の感染対策のため看護師などを派遣する事業の活用
●医療機関に病床の確保の要請
●若年者がワクチン接種を受けやすい体制をとること
●塩野義など治療薬の早期承認を国に働きかけることなど。
本日の読売新聞に掲載されました。
県議団それぞれが医療機関、介護施設の現場の逼迫状況を調査し、知事に9項目の要望を行いました。「医療や介護が必要な人が取り残されるような事態を回避してほしい」と強く要望。
服部知事からは「命を守る取組みをさらに進めたい」と応じました。
特に、
●40歳未満の自主検査の着実な実施
●高齢者施設の感染対策のため看護師などを派遣する事業の活用
●医療機関に病床の確保の要請
●若年者がワクチン接種を受けやすい体制をとること
●塩野義など治療薬の早期承認を国に働きかけることなど。