本日の公明新聞に3/5の代表質問の一部を紹介いただきました。
私は、今回の代表質問に臨むにあたり、県政の課題を現場主義に徹し視察し、勉強し質問しました。
新型 #コロナウィルス 対策は、一日も早い終息のため、知事には県民の生活に安心感を与える政策と情報発信をするよう質しました。
福岡県の #水素研究 が、世界の #温暖化 対策の大きな要素となっていることに誇りを持ちました。今後の #異常気象 による災害対策は、従来の想定を廃して対応すべきです。
知事は、糸島の #発達障がい の支援プロジェクトにおいて、九大の研究で、早期発見の時期が18か月で現れてくることが検証されたとして、その活動を評価。私達が10年来求めていた早期発見の時期を初めて明示され、今後の展開に期待する答弁となりました。
#減塩対策 では、今後 #高血圧学会 と連携して県民の #健康寿命 を延ばしていくことが確認できました。
#誤嚥性肺炎 対策では、知事自身が先進施設の現場に足を運ぶと答弁。
#ファミリーハウス 設置支援では、一歩前進の兆しが見えてきました。
ヨーロッパ進出支援、#サイクルツーリズム の質問には、明るい前向きな答弁を頂きました。
最後の #西新商店街 の治安については、「サザエさんが住んでいる町」と言えるように警察と商店街、地域と一緒になって頑張ります。
本日の公明新聞に3/5の代表質問の一部を紹介いただきました。 #コロナウィルス #水素研究 #異常気象 #発達障がい #減塩対策 #高血圧学会 #健康寿命 #誤嚥性肺炎 #ファミリーハウス #サイクルツーリズム #西新商店街