昨日、福岡県が、緊急事態宣言下に指定される前に知事に対して公明党福岡県議団として緊急の要望を行いました。
県民の不安感を払しょくするためには、コロナの切り札であるワクチン接種に全力を挙げるべき。福岡県方式と言われるような取り組みをお願いしました。
①ワクチンの打ち手である医療従事者については、県の責任で５月までに完了すること。
ワクチン接種を受けた医療従事者には、個別接種に参加いただくようまた、集団接種、訪問接種なども実施し高齢者１４０万人には７月末までには完了させること。を要望。
また、②人流抑制③事業者等への支援策の実施④ボナック社の特効薬の早期治験、早期承認を求めました。
知事からは、「早急に検討し、対策を進めていく」と応じました。
公明新聞の１面、２面に掲載されました。
県民の不安感を払しょくするためには、コロナの切り札であるワクチン接種に全力を挙げるべき。福岡県方式と言われるような取り組みをお願いしました。
①ワクチンの打ち手である医療従事者については、県の責任で５月までに完了すること。
ワクチン接種を受けた医療従事者には、個別接種に参加いただくようまた、集団接種、訪問接種なども実施し高齢者１４０万人には７月末までには完了させること。を要望。
また、②人流抑制③事業者等への支援策の実施④ボナック社の特効薬の早期治験、早期承認を求めました。
知事からは、「早急に検討し、対策を進めていく」と応じました。
公明新聞の１面、２面に掲載されました。
