12月15日、福岡市早良区飯倉4丁目の一角を夜歩くと素晴らしいイルミネーションが目に飛び込んでくる。
この通りは通称「飯仲(いいなか)通り」と呼ばれている。
6年前、新開光市さん(私と同じ名字)が、
町内で「金の貸し借りはできないけれど、心の貸し借りはできる」
という趣旨で「親和会」を発足。
年間を通して、町内で観梅会、花見会、年一回の旅行、
クリスマスシーズンになるとイルミネーション(12月1日~1月15日)を楽しんでいる。
趣旨に賛同する町内の方々が毎年増えているそうです。
新開さんが教えてくれた。
先日、部活帰りの女子中学生が、「わぁー。きれい。いやなこと全部忘れる」と感動してくれたんですよ。新開さんは、この活動をしていてよかったと語っていました。
更に毎年この時期になると、保育園児が散歩に来てくれて、園児からクッキーをいただくんです。
と嬉しそうに語っておられました。
私は、心の貸し借りがどんどん増えて、飯仲通りが広がっていくことを予感しました。
この通りは通称「飯仲(いいなか)通り」と呼ばれている。
6年前、新開光市さん(私と同じ名字)が、
町内で「金の貸し借りはできないけれど、心の貸し借りはできる」
という趣旨で「親和会」を発足。
年間を通して、町内で観梅会、花見会、年一回の旅行、
クリスマスシーズンになるとイルミネーション(12月1日~1月15日)を楽しんでいる。
趣旨に賛同する町内の方々が毎年増えているそうです。
新開さんが教えてくれた。
先日、部活帰りの女子中学生が、「わぁー。きれい。いやなこと全部忘れる」と感動してくれたんですよ。新開さんは、この活動をしていてよかったと語っていました。
更に毎年この時期になると、保育園児が散歩に来てくれて、園児からクッキーをいただくんです。
と嬉しそうに語っておられました。
私は、心の貸し借りがどんどん増えて、飯仲通りが広がっていくことを予感しました。