アラフォー発達障害者、母になる。

アラフォーで出産した私。育児は大変だけれど、楽しい。カワイイ息子がいるから頑張れる。

お腹の子供を発達障害にしない食生活を実践中(その2)

2016-05-05 12:25:10 | 妊娠1~3か月
お腹の子供を発達障害にしない食生活を実践中(その1)


お腹の子を発達障害にしない為に私が実践している事をまとめてみました。

予防出来そうな事は予防する。お腹の子が過ごしやすい体作りをする。
それがお腹の子供への愛情だと思っています。

■まぐろ、メカジキは食べない

大型魚は水銀が多く含まれていて、水銀は発達障害の原因になるから

※妊娠中に食べないほうが良い魚はネットで探すと色々書いて
ありますよ。興味があれば検索をしてみて下さい。

■バランスの良い食生活。

カツカツだと疲れるので時には気を抜く。

カルシウム、ビタミン不足、鉄分不足だとお腹の子供の発達や情緒に影響。

パン等小麦は控える。
(つわりの時は好みが変わり、うどんやラーメン等小麦を食べていた)

■お酒、タバコ×
夫婦共に元々両方やらないので、関係ないですが。

■活性酸素を溜めない

私は活性酸素を除去すると言われているルイボスティーを毎日飲んでいます。

■適度なBMI(20~24)を維持
肥満妊婦から生まれた子は発達障害のリスクが高い。

※今、太っている人はダイエットしたほうがいいですよ。
妊娠前から太っていると妊娠後の体重コントロールが大変になりますよ。

■ヨーグルトを摂る
腸内環境を整えるのも予防に大事な事。

■出来合いのお菓子は控える

つわりの時は揚げせんべいが食べたくて、よく食べていましたが、
せんべいには添加物が多いし、体に悪い油を使っていると分かって
いても食べられるモノが限られていたので、食べていましたね。

妊活を始めてからトランス脂肪酸が多いクッキー等市販の洋菓子は
控えています。

■添加物が多いものは食べない

今のご時世、添加物が無い食べ物のみ食べて
生活をするのは難しいので、
ハムやソーセージなどの添加物が多いものは食べないように
しています。

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これから気を付けないといけないのは、甘い物を控える事です。
やはり、市販の甘い物は美味しい(苦笑)


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