中年おやじの生活を綴るブログ

単身赴任中の中年おやじの何気ない日常。家飲みのネタを中心に、妻との逢瀬、旅行、1人飲み、散歩などなど。

侍ジャパン 今宵で1位通過いくぞ!

2023年03月12日 | 家飲み
3/12(日)
今日はゴールデンウィーク頃の陽気だったようで、花粉も大量飛散で目が痒い😭
プライベートの多忙もMAXでお昼は久しぶりにかまどや弁当買ってみた🍱


何弁にするか悩んで無難に?幕の内
ザ幕の内


美味かったぁ

ところで何故幕の内弁当っていうのかwikipediaで調べてみると、

「幕の内弁当」の名前の由来に関しては諸説ある。

  • 弁当は、芝居の・幕の内に観客が食べるものなので、いつしか「幕の内弁当」と呼ばれるようになったとされる。
  • 幕の内側で役者が食べるからとする説
  • 幕間の時間を利用して役者が食べたことに由来するとの説[8]
  • 相撲取りの小結が幕の内力士であることから"小さなおむすび"の入っている弁当を幕の内弁当と呼ぶようになったとする説[1]
  • 江戸芳町の「万久(まく)」が売り出していたことに由来するとの説[9]
  • 戦陣の幕の内で食べた携行食に起源を求める説[1]

なお、相撲の観客に対しても相撲茶屋が同様の弁当を供し、そこから幕内力士のように相撲の世界にも幕の内という言葉が持ち込まれたという説もあるが、異論もある。

定義と範囲編集

本来の幕の内弁当

ご飯は、一般に白飯である。炊き込みご飯・まぜご飯などを使ったものを幕の内弁当に分類するかどうかについては説が分かれる。ご飯は、俵型のおにぎりが並べて詰められ胡麻(主に黒胡麻)を散らし、梅干を載せたものが「本来の幕の内弁当」とされる。これは握り飯の名残であるといわれている。ただし現在では、実際に個別のおにぎりが詰められている場合は少なく、型押しをして俵型に見せていることが多い。その他、白飯の上に黒胡麻海苔佃煮などを散らしたものもある。 (これについては、右上の写真が参考になる。)

おかずは、汁気のないものを少しずついろいろ詰め合わせるのが一般的である。特に焼き魚玉子焼き蒲鉾揚げ物漬物煮物は大半の幕の内弁当に入れられており、幕の内弁当の代表的なおかずである。弁当という性格上、数時間で傷むものが避けられている一方、全般的に高カロリーで脂質や塩分が多く、かつ野菜類に乏しいため、低カロリーでバランス良い栄養にした幕の内弁当も近年登場してきている。

近年の、大手チェーンの「幕の内弁当」

近年の大手弁当チェーンやコンビニエンスストアでは、おかずの部分はおおむね上の定義に沿っているが、ご飯の部分に関しては本来の形から外れて型押しもしていないものも「幕の内弁当」と呼ぶことがかなり一般化している(してしまっている)。これについては下のギャラリーの写真で確認のこと。

ということらしい(読んでタメになる中年おやじのブログ)

さあ、オーストラリア戦始まったょ🇦🇺
全勝決戦!頑張れニッポン🇯🇵
今宵もスーパーの惣菜晩酌しながら応援だ📣


今夜は久しぶりの通り雨で花粉を流してちょうだい