こんばんは
今回歩いた秦野市南ヶ丘地区は秦野盆地を形成する南側の高台にあります。
秦野市の中で不思議な事に暖かい場所で、桜が一番に咲き始める場所です。
高層のコンドミニアムタイプの住宅を配置して、共有の空間を広く、沢山に
作ってあります。
共有の空間である公民館や学校、スーパー、公園などが地域全体として
配置され、機能していました。
これからの街づくりの模範となる地区だなと感じました。
ここの地区は、遊歩道沿いに色々な高木も植えられており、
季節を感じながら健康う作りを楽しむ事が出来ます。
坂本九さんの歌の様に上を向いて歩けば、いろんな幸せの木を
見つけることが出来ます。
毛虫の様な花を咲かせるクヌギ系の木々が沢山にありました。
今度はドングリ拾いに行かなくては
今回は沢山の「松ぼっくり」を拾って帰りました。
孫のお母さんがボランティアでドングリ、松ボックリ
などで工作するのに使うのだそうです。
↑ クヌギの木
【南が丘公園を歩く】
↑ よくよく見るとユリの木だ
↑ (ご参考) 04/27 頃にはユリの花が咲きます
↑ (ご参考)とても綺麗な花を咲かせます
↑ 見るからに赤松ですね
↑ こんなに沢山拾って帰りました
↑ 新たな赤松が育っていました
↑ クヌギ
↑ クヌギ
↑ クヌギ
↑ クヌギ
↑ クヌギ
↑ (ご参考)12/01 収穫の頃
↑ (ご参考) クヌギの特徴
↑ アカシデ(赤四手)
↑ オオバヤシャブ
↑ キブシ(木五倍子)
↑ 有名な彫刻家 高田大さんの作品 翔べ
↑ レンギョ
↑ オウバイ(黄梅)
↑ ムスカリ
↑ ハナニラ(イフェイオン)かも
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