お早うございます
先週(7/16)は矢倉沢往還ウォーキングガイドに記載されていた写真を確認するために富士見塚にいきました。
なんと横浜から来られたと言う50~60代と思えるライダーの皆さんがバイク談義をしていました。
昔から色んなバイクを乗られており、人生に一段落ついた時点で、今一度自分の大好きなバイクを手に入れて楽しまれているようでした。
バイクは現代版の馬と言えると思います。行動範囲を格段に広げてくれます。
まさに、現代版 頼朝の気分なのかもと思います。
私もナナハンライダーでしたので箱根近辺や丹沢の山々は思いっきり遊び倒しました。
丹沢、足柄、箱根、富士の裾野と山が多い大井町近辺はバイクを持っていると行動範囲が各段に広がりますね。
頼朝の巻狩りの気分かと思います。
なんと私は古い日本のバイク(ホンダ、カワサキ、ヤマハ、スズキ)しか乗ったことが無いです。
初めて見るバイクに乗られていました。
KTMと言う海外メーカーのバイクです。
【メモ KTMとは】
ウィキペデイアより
1934年、エンジニアであるハンス・トゥルンケンポルツによってオーストリア マッティクホーフェンに設立された。1953年まではKTMとしての製作は行われておらず、金属加工会社「クラフトファールツォイク トゥルンケンポルツ マッティクホーフェンとして、従業員20名で1日3台のペースでオートバイ製作をしていたが、1954年その頭文字を取った「KTM」ブランドとしてのオートバイ製作を始める。1955年には実業家であるエルンスト クロンライフが同社の主要株主になったことにより、Kronreif & Trunkenpolz Mattighofenに改名している。
【メモ バイク紹介】
オートバイRIDEより
カメラを思わせる超精密機械の様な作りが素晴らしい。
https://www.autoby.jp/_ct/17028303
篠窪で見たのは「SUPER DUKE R」のと思える超精密機械のマシンでした。
水冷VツインのLC8エンジン1301CCのエンジン、 最高出力 177馬力
フロントサス、リアサスもすごすぎる。
190万円(支払い総額)~211万円する高級品です。
作りが超精密で、フレーム、サス、ブレーキなど見るからに安心、安全に乗りやすそうなバイクですね。
他はKTMのオフロードタイプが2台、ホンダのオフロードタイプが1台でした。
旧バイクの善し悪しを知りつくされた方々が、選択された機種であろうと思います。
経験者らしく、つなぎや防具などもしっかりされていました。
今回、富士見塚に来られたメンバーは休憩の為にちょくちょく「富士見塚」に足を延ばされるとの事でした。
「富士見塚」をバックに記念撮影をお願いしてパチリ
【記念写真】
2018/07/16 愛車と一緒に記念写真
2018/07/16 富士見塚の前で愛車と一緒に記念写真 (向かって右奥が富士見塚)
愛車にまたがり横浜へと帰って行かれました
【足柄峠へのドライブを紹介】
ライダーの皆さんへ足柄峠まで足を延ばされるように紹介しました。
矢倉岳の向こうには、目を凝らすと大井町の旧第一生命ビルが見えます。(向けって右下です)
すそ野まで見える素晴らしい景色が待っています。
・・・富士山の高さを支えるには、すそ野の広さが必要と思わせる光景です。
一番上に立っていた頼朝に通じるものがあったのかもと思うと・・・
足柄峠に行くと色んなバイクに出会います。
【その他】
時間が許せば「NPO法人しのくぼ」のホームページも見てくださいね。
http://nposhinokubo.web.fc2.com/
先週(7/16)は矢倉沢往還ウォーキングガイドに記載されていた写真を確認するために富士見塚にいきました。
なんと横浜から来られたと言う50~60代と思えるライダーの皆さんがバイク談義をしていました。
昔から色んなバイクを乗られており、人生に一段落ついた時点で、今一度自分の大好きなバイクを手に入れて楽しまれているようでした。
バイクは現代版の馬と言えると思います。行動範囲を格段に広げてくれます。
まさに、現代版 頼朝の気分なのかもと思います。
私もナナハンライダーでしたので箱根近辺や丹沢の山々は思いっきり遊び倒しました。
丹沢、足柄、箱根、富士の裾野と山が多い大井町近辺はバイクを持っていると行動範囲が各段に広がりますね。
頼朝の巻狩りの気分かと思います。
なんと私は古い日本のバイク(ホンダ、カワサキ、ヤマハ、スズキ)しか乗ったことが無いです。
初めて見るバイクに乗られていました。
KTMと言う海外メーカーのバイクです。
【メモ KTMとは】
ウィキペデイアより
1934年、エンジニアであるハンス・トゥルンケンポルツによってオーストリア マッティクホーフェンに設立された。1953年まではKTMとしての製作は行われておらず、金属加工会社「クラフトファールツォイク トゥルンケンポルツ マッティクホーフェンとして、従業員20名で1日3台のペースでオートバイ製作をしていたが、1954年その頭文字を取った「KTM」ブランドとしてのオートバイ製作を始める。1955年には実業家であるエルンスト クロンライフが同社の主要株主になったことにより、Kronreif & Trunkenpolz Mattighofenに改名している。
【メモ バイク紹介】
オートバイRIDEより
カメラを思わせる超精密機械の様な作りが素晴らしい。
https://www.autoby.jp/_ct/17028303
篠窪で見たのは「SUPER DUKE R」のと思える超精密機械のマシンでした。
水冷VツインのLC8エンジン1301CCのエンジン、 最高出力 177馬力
フロントサス、リアサスもすごすぎる。
190万円(支払い総額)~211万円する高級品です。
作りが超精密で、フレーム、サス、ブレーキなど見るからに安心、安全に乗りやすそうなバイクですね。
他はKTMのオフロードタイプが2台、ホンダのオフロードタイプが1台でした。
旧バイクの善し悪しを知りつくされた方々が、選択された機種であろうと思います。
経験者らしく、つなぎや防具などもしっかりされていました。
今回、富士見塚に来られたメンバーは休憩の為にちょくちょく「富士見塚」に足を延ばされるとの事でした。
「富士見塚」をバックに記念撮影をお願いしてパチリ
【記念写真】
2018/07/16 愛車と一緒に記念写真
2018/07/16 富士見塚の前で愛車と一緒に記念写真 (向かって右奥が富士見塚)
愛車にまたがり横浜へと帰って行かれました
【足柄峠へのドライブを紹介】
ライダーの皆さんへ足柄峠まで足を延ばされるように紹介しました。
矢倉岳の向こうには、目を凝らすと大井町の旧第一生命ビルが見えます。(向けって右下です)
すそ野まで見える素晴らしい景色が待っています。
・・・富士山の高さを支えるには、すそ野の広さが必要と思わせる光景です。
一番上に立っていた頼朝に通じるものがあったのかもと思うと・・・
足柄峠に行くと色んなバイクに出会います。
【その他】
時間が許せば「NPO法人しのくぼ」のホームページも見てくださいね。
http://nposhinokubo.web.fc2.com/
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