こんばんは
篠窪の隣町 秦野市の風の吊り橋の奥側(諏訪丸側)の景色を楽しみに
行ってきました。
珍しく真っ黄色のセンダンの実が一面についていました。
良く行く場所ですが、黄色い実を見て初めてセンダンの木だと
気が付きました。
センダンの実は田原ふるさと公園にもありました、
とても気になっていたのは、こんなに実が沢山生っているのに
鳥がつつきに来ない事です。
・・・・こんなに嫌われた木もあるんですね。
【風の吊り橋 奥側の景色】
【諏訪丸側の景色】
↑ ナンキンハゼ
↑ 10月桜
↑ 葉っぱを見て何の木か判りますか
↑ これなら判るでしょう 別名は、山伏がつけている「スズカケ」のみです
https://www.youtube.com/watch?v=MgWMGyKWOxI
【田原ふるさと公園のセンダンの実】
↑ 過去写真ではムクドリが唯一留まっていました ただ、食べる気配はありません。
↑ 遠くからでもヒマラヤスギは目立ちます
↑ 木の下のテニスコートにシダーズローズを拾いに行きます
双眼鏡片手に(松ぼっくりの成長具合)を確認しておきます。
↑ 普段は見れない「10メートル程上の枝」を観察できました。
【(ご参考)ヒマラヤスギのあれこれ】
↑ 構造を理解しておかないと落ちてバラバラの物がどの部分か判りません。
↑ シダーズローズを裏から見る バラバラは種の部分で落ちていきます
↑ 柔らかい場所に落ちたものはとても綺麗です
↑ こんなものばかり集めていると家中が塵だらけと言われてしまいます。
趣味の人には宝の山です。
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