篠窪（しのくぼ）の隣町にて クロネコヤマト運輸スタッフによるオリンピック体操会場の表彰台設置がもの凄い(2021/08/05）

　こんばんは
オリンピック運営に関して世界が驚いた記事の紹介です。
以下の記事は下記ＵＲＬからの抜粋です。
ＵＲＬのリンクは時間が経つと切れる事があるため、抜粋文書で残しておきます。
https://news.livedoor.com/article/detail/20629994/

 

【タイトル】

　　　　　　クロネコヤマトに金メダル!?「世界基準」の速さで体操会場の
　　　　　　表彰式を設営　スタンドも思わずジーン

【記事内容】
　東京五輪の体操会場となった有明体操競技場で、メダリストも顔負け!?の
　キビキビとした動きを見せる集団がいた。
　それは「クロネコヤマト」の愛称で親しまれているヤマト運輸のスタッフだ。
　おなじみとなっている緑地に黄色の縦じまのユニホームをまとい、手際よく表彰式の設営を完了。
　これには居合わせた選手や関係者も見とれるばかりだった。

　ヤマトホールディングスは、東京2020オフィシャル荷物輸送サービスパートナー。
　公式ホームページでは「物流を通じて世界から集まるアスリートたちが最高の
　パフォーマンスを発揮できる舞台を整え、大会の成功に貢献していきます」と宣言しています。

【感想】

　確かにオリンピックは機材も沢山に使います。
　物流業界からは「クロネコヤマト」が唯一東京2020オフィシャル荷物輸送
　サービスパートナーとなっています。

↑　場所を有効活用する工夫も凄かったです。会場の中にパット表彰台やマットが現れます

 

↑　いきさつを知ると表彰台も素敵に見えますね

 

 

↑　彼女たちの微笑みまで支えていたんですね。

 

↑　表彰台に素敵な裏話があったとは

↑　柔道でも同様に設置していたようです。

 

　表彰式の台までもが、同じ会場内にパット現れていたので、秒刻みのスケジュールの
　なかでどうやって設置しているのだろうと疑問に思っていました。
　ヤマト運輸のスタッフが縁の下の力持ちとして活躍していたんですね。
　テレビ中継との連動も秒刻みで凄いです。　拍手を送りたいです。