あったかくなってきましたね~。


釣りサークル
まぐろです。
お馴染み群馬の管理釣り場、宮城アングラーズヴィレッジに行ってきました。

参加者もお馴染みのY川とS子くん、さくら病棟のT村W奈さん。
もろもろの事情により、現地滞在11:00~15:00の4時間だけ。
S子くんはさすがに「結び方忘れた」ネタは言わなくなりましたが。
今度は筋金入りの釣り女子であるW奈さん、
マイロッド(竿)を3セットも持ってきているのに・・・
W奈「じゅんじゅん結んで~」
Y川「いつも旦那さんに結んでもらうんですか~」
W奈「いる時はね~。1人でも行くけど~」
S子「え、切れた時どうしてんの?」
W奈「うん、切れちゃったら別の道具に変えるから。」
・・・うーん、斬新というか、ぜいたくというか・・・??
さてアングラーズヴィレッジですが、
トラウトからバスシーズンに
入替えが済んだばかりなので、
フレッシュな魚がたくさんいるはず。



まずは手堅く、ワームで釣りましょう。
地上はあったかい風が吹いて初夏の陽気ですが、

水温は上がりきっていないとみて、オモリを下に付けるダウンショットリグから。
写真撮り忘れました。
今回イチから教える初心者もいないので、
Y川はいきなり自分の世界に没入します。
シャッドラップとラトリンログ。

ほぼこれで通します。
ラトリンログについては過去ログご参照ください。…ログだけに。
と言っている間もなくS子くんファーストフィッシュ。

続いてもう1本。

Y川のシャッドラップにも何度も魚が追ってきますが、直前でUターン。
ちょこんとアタックして、もしくは食い切らずにUターン。
W奈さんも釣ります。

Y川、こだわりのラトリンログにチェンジ。
・・・全然アタリもカスリもなし。
その間S子くん、パターンつかんで釣りまくり。
W奈さんにレクチャーを始めます。
S子「あの2本目の杭のあたりいっぱいいるんですよ」
「止めてみて動いたら間違いなく魚だから合わせて」
アドバイザーは釣りまくっているS子くんに任せて、
Y川はW奈さんの根掛かりで結び直す時だけ出動し、自分の世界に没頭。

同じラトリンログでも、ちょっと深く潜るタイプに変えると・・・来ました!
今年初のログフィッシュ!

Y川が最後にようやく釣るのも毎度のパターンになってきちゃいました。
しかし、この後、引っかかったルアーを外そうとして引っ張ったところ・・・
リップがなくなっちゃいました。

リップというのは水の抵抗を受ける凧
や船の帆のようなものなので、
これがないと、ちょっと深く潜るはずのルアーも全然潜らず、まともに動きません。
同じタイプの色違いに変えるも、全然反応ありません。
その間もS子くんは釣りまくっています。







もはや爆釣です。


しかし毎度思いますが、S子くんが持ってると小さく見えるなぁ・・・。
では、Y川はまだ釣ったこことのないルアーですが、
同じラトリンログでも、もっとリップの長いロングビルタイプにチェンジ。
一度底まで潜らせてちょっと止めてから・・・ちょんっ!
で後ろに跳ねあがるように動かします。
ようやく釣れました。


こうなりゃこっちのものです。
はい連発~!



調子に乗ってます。

たくさん釣るのもいいですが、
新しい釣り方を自分のものにできると、やっぱうれしいじゃないですか。
W奈さん、スタッフのレクチャーを受け…(写真忘れました)。
「W奈、釣り頑張る。」
と決意表明。
たかが趣味の世界。
気楽に楽しむのももちろんアリ。
つらい思いをしてまで頑張って上手くなろうとするのも、
また一つの楽しみ方ですよね。
と、ラトリンログバカのY川は口に出さずにこっそり応援するのでした。
その間もS子くんはあれこれアドバイスしつつも釣りまくり。

念願のWヒット写真も撮れたし・・・

そこに場内放送。
「本日は~
ご来場いただきまして~
誠にありがとうございま~す。
焼き処~山崎屋より~
お知らせいたしま~す。
串焼きでお待ちの~、
Y川~カッコ~、じゅんじゅん様~。
Y川~カッコ~、じゅんじゅん様~。
串焼きが焼き上がりましたので~、
ゲストハウス横~
焼き処山崎屋まで~
お越しくださ~い」

カッコまでつけて読まなくてもいいのに・・・。


注:ドライバーはマウンテンデュー
を飲んでおります。
誰がドライバーかはあえて言いません。

串焼きおいしかった~。

次は食べられる魚がいいな~。
。

W奈さん暑くないのかな?
だんだんマニアックになってくる報告は、毎度のけやき病棟ST吉川(じゅんじゅん)
でした。



釣りサークル

お馴染み群馬の管理釣り場、宮城アングラーズヴィレッジに行ってきました。


参加者もお馴染みのY川とS子くん、さくら病棟のT村W奈さん。
もろもろの事情により、現地滞在11:00~15:00の4時間だけ。

S子くんはさすがに「結び方忘れた」ネタは言わなくなりましたが。

今度は筋金入りの釣り女子であるW奈さん、

マイロッド(竿)を3セットも持ってきているのに・・・
W奈「じゅんじゅん結んで~」

Y川「いつも旦那さんに結んでもらうんですか~」
W奈「いる時はね~。1人でも行くけど~」
S子「え、切れた時どうしてんの?」

W奈「うん、切れちゃったら別の道具に変えるから。」

・・・うーん、斬新というか、ぜいたくというか・・・??

さてアングラーズヴィレッジですが、
トラウトからバスシーズンに

フレッシュな魚がたくさんいるはず。




まずは手堅く、ワームで釣りましょう。
地上はあったかい風が吹いて初夏の陽気ですが、


水温は上がりきっていないとみて、オモリを下に付けるダウンショットリグから。
写真撮り忘れました。

今回イチから教える初心者もいないので、
Y川はいきなり自分の世界に没入します。

シャッドラップとラトリンログ。

ほぼこれで通します。
ラトリンログについては過去ログご参照ください。…ログだけに。

と言っている間もなくS子くんファーストフィッシュ。


続いてもう1本。

Y川のシャッドラップにも何度も魚が追ってきますが、直前でUターン。
ちょこんとアタックして、もしくは食い切らずにUターン。

W奈さんも釣ります。


Y川、こだわりのラトリンログにチェンジ。
・・・全然アタリもカスリもなし。

その間S子くん、パターンつかんで釣りまくり。
W奈さんにレクチャーを始めます。

S子「あの2本目の杭のあたりいっぱいいるんですよ」
「止めてみて動いたら間違いなく魚だから合わせて」
アドバイザーは釣りまくっているS子くんに任せて、
Y川はW奈さんの根掛かりで結び直す時だけ出動し、自分の世界に没頭。

同じラトリンログでも、ちょっと深く潜るタイプに変えると・・・来ました!
今年初のログフィッシュ!


Y川が最後にようやく釣るのも毎度のパターンになってきちゃいました。

しかし、この後、引っかかったルアーを外そうとして引っ張ったところ・・・
リップがなくなっちゃいました。


リップというのは水の抵抗を受ける凧

これがないと、ちょっと深く潜るはずのルアーも全然潜らず、まともに動きません。
同じタイプの色違いに変えるも、全然反応ありません。

その間もS子くんは釣りまくっています。







もはや爆釣です。



しかし毎度思いますが、S子くんが持ってると小さく見えるなぁ・・・。
では、Y川はまだ釣ったこことのないルアーですが、
同じラトリンログでも、もっとリップの長いロングビルタイプにチェンジ。

一度底まで潜らせてちょっと止めてから・・・ちょんっ!
で後ろに跳ねあがるように動かします。
ようやく釣れました。



こうなりゃこっちのものです。

はい連発~!




調子に乗ってます。


たくさん釣るのもいいですが、
新しい釣り方を自分のものにできると、やっぱうれしいじゃないですか。

W奈さん、スタッフのレクチャーを受け…(写真忘れました)。
「W奈、釣り頑張る。」

と決意表明。
たかが趣味の世界。
気楽に楽しむのももちろんアリ。
つらい思いをしてまで頑張って上手くなろうとするのも、
また一つの楽しみ方ですよね。
と、ラトリンログバカのY川は口に出さずにこっそり応援するのでした。

その間もS子くんはあれこれアドバイスしつつも釣りまくり。

念願のWヒット写真も撮れたし・・・

そこに場内放送。
「本日は~
ご来場いただきまして~
誠にありがとうございま~す。
焼き処~山崎屋より~
お知らせいたしま~す。
串焼きでお待ちの~、
Y川~カッコ~、じゅんじゅん様~。
Y川~カッコ~、じゅんじゅん様~。
串焼きが焼き上がりましたので~、
ゲストハウス横~
焼き処山崎屋まで~
お越しくださ~い」

カッコまでつけて読まなくてもいいのに・・・。



注:ドライバーはマウンテンデュー

誰がドライバーかはあえて言いません。


串焼きおいしかった~。


次は食べられる魚がいいな~。



W奈さん暑くないのかな?

だんだんマニアックになってくる報告は、毎度のけやき病棟ST吉川(じゅんじゅん)
