久々に焼肉のランチを食べようと
お店に入った。
聞こえてきたのは、向かいのおばちゃん3人の会話。
「このドリンクバーおいしいなあ。」
「いつ飲んでも、おいしいなあ。」
「そういえば、ことわざで、のどごし、通れば、ってあるなあ。」
「続きなんやった?」
「えーっと、のどごし、通れば、冷たさ忘れるってちゃうかった?」
この時点で私は、このおばちゃんたちの会話に耳がダンボに
なっていました。
年のころなら、50歳台。もうちょっと、ことわざくらい
正確に覚えておいて下さいよ。
のどもと過ぎれば、熱さ忘れるでしょ。
「ちゃうで、あんた、のどごし、通れば、寒さわすれるやんか。」
ドテっ!ここで、吉本なら、倒れるタイミングですよ。
ほんとに、「のどごし、爽やか、ビールおいしい」なんて、
話にならなくてよかったとホッと胸をなでおろしました。
お店に入った。
聞こえてきたのは、向かいのおばちゃん3人の会話。
「このドリンクバーおいしいなあ。」
「いつ飲んでも、おいしいなあ。」
「そういえば、ことわざで、のどごし、通れば、ってあるなあ。」
「続きなんやった?」
「えーっと、のどごし、通れば、冷たさ忘れるってちゃうかった?」
この時点で私は、このおばちゃんたちの会話に耳がダンボに
なっていました。
年のころなら、50歳台。もうちょっと、ことわざくらい
正確に覚えておいて下さいよ。
のどもと過ぎれば、熱さ忘れるでしょ。
「ちゃうで、あんた、のどごし、通れば、寒さわすれるやんか。」
ドテっ!ここで、吉本なら、倒れるタイミングですよ。
ほんとに、「のどごし、爽やか、ビールおいしい」なんて、
話にならなくてよかったとホッと胸をなでおろしました。