ファイティングスピリッツ

ファイティングスピリッツとゴルフの情報満載です。

ナイターサッカー

2007年02月13日 | トリッパーズ


ケガをした時のサッカーでは、
直前に1点取られていて、
そして交代したあとにもう一点取られていましたが、
前半終了間際に1点返していたので、
結果がどうなったかはまだ見ていません。





昨年は4-0で大敗したチーム。

今年はそんなに大差がないと思いました。



結果は1-3で負けたようです。
さらに、私のほかに3針縫ったケガをしたものも
いたようです。
気をつけないといけないですね。

ケガ

2007年02月12日 | トリッパーズ


朝、野球部で練習のあと、ナイターのサッカーで
自主リーグの公式戦がありました。
頑張って望んだのは良かったのですが、
相手の勢いあるシュートを、防ごうとして、
自分の足で受けたのですが、
昨年末から痛めていた右足で受けてしまったため、
激痛がはしりました。
サッカー人生で初めての痛さでした。

そのまま、ピッチを出て、家に帰りました。

一晩、シップを貼って、バンテージで固定しました。
何とかかかとを地面につけられるようには
なりましたが、全治は長引きそうです。
足の甲の靭帯を伸ばしたようです。
年をとると治り難くなるので、それが心配です。
しっかり直します。

今年初練習

2007年02月11日 | ファイティングスピリッツ
キャンプの意味もこめて
まずは、入念なストレッチから体をほぐして
練習しました。



今日は、トスバッティングのフォームを
ビデオ撮影したので、写真は
最後に撮っただけでした。



あとは、取り上がりノックと
フリーバッティングを少しだけしました。
じっくりとしたので、休憩も5分一回だけとった
だけなのに、時間が足りませんでした。
次回はもっと時間をとって練習しようと思います。




講習会

2007年02月09日 | 愛すべきおっさん達
講習会を行った。
今日はトリの講習会だった。
まずは、関連会社の人が1時間。
そして、私。

何度も講習を行っているので、慣れているつもりだったが、
いつも思うのが、まだまだ、言いたいことを
言い忘れたり、強調しないといけないポイントを
そのまま素通りしたりしてしまった。

もっと練習をして、場数を踏まないといけないかなあ。
パワーポイントでの資料作製や、扱いはかなりなれました。
今後も頑張ります。

娘の造語!

2007年02月08日 | 毎日のこと
下の娘が最近、少ししゃべれるようになって、
どんどん、話してきます。

今日の夜ごはんはなんだった?
「あのね、にんぷら食べたよ。」
「あっそうか。てんぷら食べたのか。」

そう言って、先回りしてあわせると、
上の娘が通訳してくれました。

「違うで、お父さん。食べたのは、
 きんぴらやで。」

 

下の娘は、上の娘に通訳してもらって、
やっと分かってもらったと言う表情で
「うん、にんぷら食べた。にんぷら食べた。」
と連発していました。


2月なのに

2007年02月07日 | ニュース
今日の最高気温が15度もあった。
昨日も16度だった。
まだ2月なのに、それも初旬なのに、、、。

何だか、温暖化現象と言うだけではないような、
もっとスピードがすすんでいるような
恐ろしい感じがするのは、私だけではないと思います。

人間が全員で、地球規模で何とかしないといけない
危機的状況だと思います。

自転車屋

2007年02月06日 | 毎日のこと
夕方、買い物帰りに自転車のチェーンがはずれた。
でもはずれたにしては、かなり大きな音がなったし、
単にはずれただけではないかもしれないと
直感的に思ったが、とにかく、自転車屋さんに行くと決めたが、
日曜の夜18時くらいだったので、もう閉まっていると思っていた。

一番近くの店に行くと何とかあかりがついていた。
おじいちゃんの職人さんだが、手際よく直してくれた。

直感は当たって、チェーンが切れていた。
はずれたら、自分でも直せるが、切れていてはどうしようもない。
特別な工具をつかって、おじいちゃんがものの10分程度で
きちんと直してくれた。さすがだ。

こんな技と対応力のある人がいなくなると世の中どうなるの
だろうと漠然と不安になった。
少子高齢化がここにも来ていると感じた。

節分

2007年02月06日 | 毎日のこと


スーパーでまめを買うとうらに
おにの面がついていた。

家族では、お父さんが鬼になるのが
多いのかな。
うちは、保育所でおにが来て下の娘が
おお泣きしたらしいので、やめました。

翌日は、道路のあちこちでまめが
転がっていました。まだ、まめまきはみなさんやっていますね。

臓器

2007年02月02日 | ニュース
フィリピンで臓器をお金で提供する
財団が出来るとのこと。
そこに登録したフィリピン人のドナーから
腎臓を提供してもらう患者は、お金で
ドナーの手術費用、自分の手術費用、
そしてドナーの生活の保障などで、総額600万円を
支払って、腎臓の提供を受けるというもの。

その手続きを財団が行うとのこと。

前回レンタルビデオで見た「アイランド」を地でいくような
ニュースにびっくりしました。

事実は小説より奇なりと言いますが、
まさにそのとおりです。