「鬼怒川(きぬがわ)サイダー」は、酒蔵の老舗渡辺佐平商店さんも使用しているという日光連山から流れてくる日光の天然水100%を使っています。日光商工会認定商品だそうです。炭酸は気分転換にいいですね。
販売元は鬼怒川温泉大原の登屋本店。ろまんちっく村などでも売っています。
暑い時にはサイダーでひとときの涼感を!
「鬼怒川(きぬがわ)サイダー」は、酒蔵の老舗渡辺佐平商店さんも使用しているという日光連山から流れてくる日光の天然水100%を使っています。日光商工会認定商品だそうです。炭酸は気分転換にいいですね。
販売元は鬼怒川温泉大原の登屋本店。ろまんちっく村などでも売っています。
暑い時にはサイダーでひとときの涼感を!
ご近所からとれたての新玉ねぎをいただきました。
甘くてやわらかい新たまねぎは生サラダでもいただけます。
新玉ねぎの外皮をむいて、ヘタを落とし下に十文字の隠し包丁を入れじっくりブイヨンとトマトベースのスープで煮ました。
鶏の粗挽き肉を大さじ2ほど一緒に20~25分ほどの弱火で煮込みました。煮汁はまた別の調理にも使えますね。
新玉ねぎはラップして1コなら電子レンジで8分で充分柔らかくなります。
きょうご紹介するのは、日光市上三依のきすげの郷、三依名物「炭そば」です。きすげの郷に行けば(運がよければ)生の炭そばが食べられます。「きすげの郷」は男鹿川沿いにある上三依水生植物園(日光市上三依682)の隣です。
上三依水生植物園は敷地面積約2万2千平方メートルという広大なところです。園内には、約300種、3万本の草花が植えられています。ちょうど今から夏にかけてたくさんの花が見ごろでしょう。
水生植物が観察できる水生植物池や、湿生植物を見られる湿生植物池、そして高山植物が咲く高山のお花畑、ロックガーデン、日本庭園など、ミズバショウ、スイレン、ハナショウブ、ヒマラヤの青いケシ、コマクサ、カタクリ、ニッコウキスゲ、クリンソウ、ニホンサクラソウ、シャクナゲなどたくさんの花が咲き誇ります。
散策を終えていただく地元のお蕎麦は大変、美味でした。
残念ながら私が行った時間にはすでに生炭そばは売り切れ。ゆばそばを食べ、お土産に乾麺を買ってきました。
散策前に食べておけばよかった、ということです(笑)
原材料は小麦粉、そば粉、食塩、備長炭粉末とのこと。
乾麺は茹でる前に充分水で炭を洗い流してから茹でるのがコツだそうです。