平成29年度卒園式 2018年03月15日 | インポート 今日で白川台幼稚園を卒業した・・・ 115人の天使たち たくさんの思い出を残して・・・ 巣立っていきました 心にポッカリ空いた大きな穴は みんながくれた心のこもった手紙が埋めてくれるかな めちゃくちゃ元気で・・・ めちゃくちゃかわいくて・・・ みんなの事 ずっと忘れませんよ みんなの事 ずっと応援しています。 白川台幼稚園の先生たちは いつまでもみんなの味方ですからね みんな ありがとう « 明日はいよいよ | トップ | それいけ!なかちゃんマン »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (S母) 2018-03-16 10:54:11 とうとう白川台幼稚園生活が終わってしまいました。もう行くことがないと思うと私のほうが寂しい気持ちでポッカリ心に穴があいたようです。五年前、上の子が地元の幼稚園に入れず、近所の方に勧められて見学にきた幼稚園。元気な園児達と大人気の園長先生の明るくオープンな人柄に惹かれて入園を決めました。上の子は白川台幼稚園で色々経験をして、小学生になっても何も困らず明るく元気に過ごしております。活動的であることを求められる園なので、マイペースで性格が一歩引いている今年卒園した下の子は幼稚園で本当のところ楽しんでいるのか、無理をしていないか心配でした。卒園式では気を張っていましたが帰宅後しばらくして「小学校には行きたいけど、幼稚園の皆とずっと一緒にいたい、さみしい、どうしたらいいの。」「なんでお別れしないといけないの。」と大泣きするのを見て、表には出さないけど本当に幼稚園を愛していたのだなぁと知りました。幼稚園で何が一番楽しかった?と聞くと「おかあさんが幼稚園にきてくれた時」だそうです。親子で楽しめるように、保育後、夜遅くまで誕生会や発表会、沢山行事の出し物の練習や企画や準備をしてくださった先生には頭が下がる思いです、親子の思い出という宝物を下さった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。ご結婚で退職される先生が多くて喜ばしいことです。幼稚園の先生だけに、自分で育児なさりたい方が多いでしょうし小さいうちは両立は難しいでしょう。待機児童問題の解消のためには隠れ保育士の確保が肝要と聞きますが、ぜひ白川台幼稚園でも、色んな事情で退職された素晴らしい先生方にカムバックして頂く制度が整備されたらと思います。ぜひ私の孫の代まで続く幼稚園であってほしいです。最後に関川先生、ブログで毎日楽しませて頂き有難うございました。またこっそり覗かせていただきます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
五年前、上の子が地元の幼稚園に入れず、近所の方に勧められて見学にきた幼稚園。元気な園児達と大人気の園長先生の明るくオープンな人柄に惹かれて入園を決めました。上の子は白川台幼稚園で色々経験をして、小学生になっても何も困らず明るく元気に過ごしております。
活動的であることを求められる園なので、マイペースで性格が一歩引いている今年卒園した下の子は幼稚園で本当のところ楽しんでいるのか、無理をしていないか心配でした。卒園式では気を張っていましたが帰宅後しばらくして「小学校には行きたいけど、幼稚園の皆とずっと一緒にいたい、さみしい、どうしたらいいの。」「なんでお別れしないといけないの。」と大泣きするのを見て、表には出さないけど本当に幼稚園を愛していたのだなぁと知りました。
幼稚園で何が一番楽しかった?と聞くと「おかあさんが幼稚園にきてくれた時」だそうです。親子で楽しめるように、保育後、夜遅くまで誕生会や発表会、沢山行事の出し物の練習や企画や準備をしてくださった先生には頭が下がる思いです、親子の思い出という宝物を下さった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。
ご結婚で退職される先生が多くて喜ばしいことです。幼稚園の先生だけに、自分で育児なさりたい方が多いでしょうし小さいうちは両立は難しいでしょう。待機児童問題の解消のためには隠れ保育士の確保が肝要と聞きますが、ぜひ白川台幼稚園でも、色んな事情で退職された素晴らしい先生方にカムバックして頂く制度が整備されたらと思います。ぜひ私の孫の代まで続く幼稚園であってほしいです。
最後に関川先生、ブログで毎日楽しませて頂き有難うございました。またこっそり覗かせていただきます。