宝島のチュー太郎

酒屋なのだが、迷バーテンダーでもある、
燗酒大好きオヤジの妄想的随想録

20数年変わらない

2005-02-07 21:58:27 | 徒然
夕刻ふいに飲みたくなった。
焼き鳥と燗酒が浮かんだ。
そして今一人でカウンターに引っ掛かっている。
学生の頃からこうだった。
適度な喧騒の中に身を置くと落ち着く。
結局あの頃と何にも変わってないのかも知れない。
過去を懐かしんでもせんないことだがいい酒の肴にはなる。
携帯メールでの入力は短歌を並べていくようで、なんだかぎこちない。
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