先日、文化放送のくにまるだったかなあ、いつものように店番をしながらラジコを聴いてたら、桂三四郎くんが絶賛する韓国ドラマがあったんです。
ここいらの方言で言えば、【喉掘って褒める】もので、『機会があれば観てみよう』と。
2006年に放送されたというから、もう16年も前のドラマです。
なので、DVDもあって、三四郎くんはboxで持ってるから、共演者に「興味があるなら貸しますよ」と。
もう一つは、ビデオ・オンデマンドのU-NEXTでも観られると。
『U-NEXTはもう既に無料視聴したからなあ』と、そこまでで忘れかけてたところ、なんと、【も一遍無料視聴せんで?!】というメールが届きました。
ま、偶然の事なのでしょうが、考えようによっては、神様のお導きって解釈も。
要するに、有難く再入会した訳ですが・・・
どうも、私には合わない様な。
ま、5話分くらいは観てみないと、その境地には到達できないのかも知れませんが。
でも、その並びにあったのが記憶~愛する人へ~。
ネトフリで観て感動したミセン-未生-のオ課長(後に次長)役のイ・ソンミンが主演のドラマです。
結局、今はそちらに比重が。
重厚な人間ドラマです。
そんな関係で、ちと調べてみれば、なんと、わが国でもそいつを貴一くん主演でリメイクしたドラマがあるそうな。。
以下引用
2016年に韓国で放送された連続ドラマ『記憶〜愛する人へ〜』をフジテレビとJ:COMの共同制作によって日本版としてリメイクした作品である。また原作と同じくパク・チャンホン監督が総監督を務める。
韓国オリジナル版『記憶〜愛する人へ〜』の主演だったイ・ソンミンが日本リメイク版『記憶』にカメオ出演することとなった[2]。また同じく、韓国オリジナル版に新人弁護士役で出演した2PMのジュノも日本リメイク版にカメオ出演することとなり、日本のドラマに初出演を果たした[3]。
2018年12月1日から開始される4K放送に対応して4Kで制作された[4][5]。
ロケ地は、神奈川県横浜市で、みなとみらいなどが使われている。
以上引用
そうなると勿論、そいつも観てみたい。
調べてみれば、なんと!そいつもU-NEXTにありました。
なんとラッキーな。
こうなると忙しくなります。
無料視聴期間内に観るには、最低でも日に2話は観なければ。
最近、こうして、どんどんオンデマンドに取り憑かれているのです・・・
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