見覚えのある通りが出てきた。
あれは確か、ズタボロの俺の記憶に間違いがなければ、外堀通りだと思われ、だとすると、30年近く経った今でもその面影はしっかりと残っており、とても懐かしかった。
俺がアルバイトばっかの大学生活を送っていた頃、バイトが無い日には学友と大学近くの北の丸公園を散策した後、九段会館の屋上ビアガーデンで大ジョッキをあおり、後楽園球場にジャイアンツ戦を観に行った。
当時は外野席が300円だった。
まだ堀内が現役の頃で、広島は北別府が新人で投げていた。
日ハムが出来たばかりの頃で、やはり後楽園をフランチャイズにしており、観客席はいつもガラガラだった。
ついでに帰りも歩いたりするわけで、水道橋から新宿まではそこそこあったけど、結構楽しく歩いたものであり、その途中にあった堀沿いの道が画面に映っているそれだと思われ、
拝啓、父上様、
かなり懐かしいです。
それと、「坂下」の仲居のうちの二人が、「優しい時間」の「森の時計」のウェイトレス達であることに気づいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/40/12a51d711885ed09062ec27806887766.jpg)
大きく
彼女達は「富良野塾」の塾生だということは、「優しい時間」を調べたときに判ったわけで、上の写真は「森の時計」が本当に喫茶店として営業し始めた頃に彼女たちが手伝いに来ていたということらしく、ということは、普段は富良野に住んでいるのかとも思われ、一体どういう生活をしているのだろうと不思議な心持ちになるわけで、
拝啓、父上様、不思議です。
「坂下」のお嬢さんは一平のことを「お兄ちゃん」と呼んでおり、それは「前略おふくろ様」での「恐怖の海ちゃん」が三郎を呼ぶのと同じ匂いがするわけで、ということは、お嬢さんは海ちゃんであり、
そうすると、前略での「かすみちゃん」に当たるのはパティシエ見習いの「ナオミ」であると思われ、
前略、父上様、面白いです。
一平の妄想シーンでナオミと抱き合う一平を見ていると、「優しい時間」での「アズ」が思い出され、おまけにどっちも同じ様に背が若干高かったのは、二宮くんのせいではなく、
それは、仕方のないことで、でもやっぱ、二宮くんはもしかすると背が低いのかもしれず、
でも、それは二宮くんのせいではありません。
「ナオミ」が走るシーンでたわわに揺れるオッパイに目がいったり、「お嬢さん」のTシャツ姿のオッパイにも目を奪われる俺は、自分でもなんだか情けなく、もしかすると俺は「オッパイ星人」かも知れず、
でも、その後に流れるCMの原田知世のコーデュロイジーンズのむっちりとした腰まわりにもつい目を奪われる俺は、おっぱいに限らず、腰も好きな男だということも言えるわけで、
拝啓、父上様、
俺は単なる助平です・・・
あれは確か、ズタボロの俺の記憶に間違いがなければ、外堀通りだと思われ、だとすると、30年近く経った今でもその面影はしっかりと残っており、とても懐かしかった。
俺がアルバイトばっかの大学生活を送っていた頃、バイトが無い日には学友と大学近くの北の丸公園を散策した後、九段会館の屋上ビアガーデンで大ジョッキをあおり、後楽園球場にジャイアンツ戦を観に行った。
当時は外野席が300円だった。
まだ堀内が現役の頃で、広島は北別府が新人で投げていた。
日ハムが出来たばかりの頃で、やはり後楽園をフランチャイズにしており、観客席はいつもガラガラだった。
ついでに帰りも歩いたりするわけで、水道橋から新宿まではそこそこあったけど、結構楽しく歩いたものであり、その途中にあった堀沿いの道が画面に映っているそれだと思われ、
拝啓、父上様、
かなり懐かしいです。
それと、「坂下」の仲居のうちの二人が、「優しい時間」の「森の時計」のウェイトレス達であることに気づいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/40/12a51d711885ed09062ec27806887766.jpg)
大きく
彼女達は「富良野塾」の塾生だということは、「優しい時間」を調べたときに判ったわけで、上の写真は「森の時計」が本当に喫茶店として営業し始めた頃に彼女たちが手伝いに来ていたということらしく、ということは、普段は富良野に住んでいるのかとも思われ、一体どういう生活をしているのだろうと不思議な心持ちになるわけで、
拝啓、父上様、不思議です。
「坂下」のお嬢さんは一平のことを「お兄ちゃん」と呼んでおり、それは「前略おふくろ様」での「恐怖の海ちゃん」が三郎を呼ぶのと同じ匂いがするわけで、ということは、お嬢さんは海ちゃんであり、
そうすると、前略での「かすみちゃん」に当たるのはパティシエ見習いの「ナオミ」であると思われ、
前略、父上様、面白いです。
一平の妄想シーンでナオミと抱き合う一平を見ていると、「優しい時間」での「アズ」が思い出され、おまけにどっちも同じ様に背が若干高かったのは、二宮くんのせいではなく、
それは、仕方のないことで、でもやっぱ、二宮くんはもしかすると背が低いのかもしれず、
でも、それは二宮くんのせいではありません。
「ナオミ」が走るシーンでたわわに揺れるオッパイに目がいったり、「お嬢さん」のTシャツ姿のオッパイにも目を奪われる俺は、自分でもなんだか情けなく、もしかすると俺は「オッパイ星人」かも知れず、
でも、その後に流れるCMの原田知世のコーデュロイジーンズのむっちりとした腰まわりにもつい目を奪われる俺は、おっぱいに限らず、腰も好きな男だということも言えるわけで、
拝啓、父上様、
俺は単なる助平です・・・
残念。
もし、頻繁に録画予約するのでなければ、「毎週録画」にしてセットしておけばいいですよ。
私は、残しておきたいドラマは必ずそうします。
「ふぞろいの林檎たち」なんぞはいまだに観ています。
以前、定休日の朝に何気なく観始めて、結局夜になったということがあります
彼女を含めた6人の同期生と「酒楽会」なる、飲み会を年に数回やるのですが、彼女が幹事の時に神楽坂を探検した事があります。
表通りはどうって事無いのですが、裏に入ると昔ながらの一見さんお断りの料亭があちらこちらにあって、何十年もタイムスリップしたような感じになりました。
ドラマを見ながらこの道はあそこの道だな、などと思い出しています。
録画失敗した日に毎週録画、セットしました。
http://blog.goo.ne.jp/shiroikyoto/e/05291b803f9681725133261eb6110843