藁にも縋(すが)る
せっぱつまったときには、頼りにならないものでも頼りにすることのたとえ。
溺(おぼ)れる者は藁をもつかむ。「―思い」 大辞泉
この場合「頼りにならないもの」とは、当ブログであり、「せっぱつまったとき」とは、今の私の状態です。
また、
「溺(おぼ)れる者」とは、今の私であり、「藁をもつかむ」とは、現在の行為です。
来る3/3(金)
新居浜市民文化センターに於いて
18:30より
明治大学マンドリン倶楽部新居浜定期演奏会を開催します。
どうか
聴きにおいでください。
私が最初にこのイベントに触れたのは、今を去ること32年前、高校2年のときでした。
ジンワリと感動して、正に文化に触れた思いでした。
考えれば、文センは長く活躍してますね。
1枚からでも、チケットをお届けします!
お申し込みは、メールでどうぞ。
右上方のボトルレターをクリックしていただければ、メーラーが立ち上がります。
どうぞ、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
『評伝古賀政男』の
著者・菊池清麿氏も
当地新浜でマンドリンを
奏でた。あの繊細さと
パワフルな演奏がその
まま文章にいききと出ている。
私の関わる以前のお話のようですね。
そのご本を読んでみようと思います。
また、よろしくお願い致します。