Emiiは、孫たちに自分が生まれた家のあった場所を見せたいと言って、マルポ地区に連れてきました。
自分の家の跡に住んでいる今の住人に挨拶をして屋敷内に入りました。
昔の家の跡でしょうか?
大きなコンクリート造りがありました。
牛小屋の土台だろうと思って眺めてきました。
屋敷内は広くて美しく整備されています。
Emiiは、このセメントは、雨水を貯めていたタンクだと説明していました。
1m近い高さがあった筈ですが、今では地面と同じ高さになっていました。
孫たちも、おばあちゃんの生まれた屋敷跡を見て、感激していました。
曾孫はまだ感激する歳ではないので、放し飼いにしてある鶏に興味を持っていたようです。
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