空間が現代アート作品という、まったく新しい構想の美術館、
「奈義町現代美術館」です。
これはなんだ！という驚きの連続。
展示室「太陽」
展示室「月」
展示室「大地」
３つの展示室をつなぐギャラリー。
展示室「太陽」の外観。
凡庸な頭には、衝撃的なアート！ 素敵でした！
空間が現代アート作品という、まったく新しい構想の美術館、
「奈義町現代美術館」です。
これはなんだ！という驚きの連続。
展示室「太陽」
展示室「月」
展示室「大地」
３つの展示室をつなぐギャラリー。
展示室「太陽」の外観。
凡庸な頭には、衝撃的なアート！ 素敵でした！
千光寺を中心に千光寺山一帯が千光寺公園です。
山頂まではロープウェイがありますが、今回はバスでぐっと北を回り、
千光寺公園ドライブウェーをとおりました。
山頂から瀬戸内しまなみ海道の尾道大橋が目の前です。
多くの船が行きかっています。
向島にある向島ドッグには当たり前だけど船舶がたくさん。
船の修理をしているんですね。
山頂には恋人の聖地エリア。ほのぼのします。
ロープウェイを上に見ながら文学のこみちを歩いて降ります。
やはり今どき！皆マスクをしていらっしゃいます。
ところどころで尾道の町並みが見えます。
季節の風鈴がたくさん風になびいて涼しそうです。
この一帯はネコがたくさんいるエリアとして知られていますが
この暑さ！ すずしいところに避難しているようです。
ようやくひかげで涼んでいる猫ちゃんに出会えました！
瀬戸内海のほぼ中央にある鞆の浦、
潮の流れで船が時間待ちをする『潮待ち』で栄えた港町です。
シンボルの「常夜燈」。現存する江戸期の常夜灯の中では最大級、高さ11ｍです。
珍しい階段式の船着き場です。
コロナ禍と猛暑で、観光客もまばらです。
こどもたちの記念撮影の定番場所のようですね。
鞆沖で沈没した坂本龍馬ゆかりの「いろは丸」の展示館。
江戸を彷彿とさせるような街並みを散策。
40度近い猛暑の中、アイスや氷は必須！
突き当りは酒屋さん。杉玉が見えます。
軒先につるすことで、新酒が出来たことを知らせるのだそう。
始めは青々としているけれど、次第に茶色になって、新酒の熟成の具合を物語る。
店内には出来立ての杉玉があったけど、外のこれは古いものだそう。
酒屋さんの看板のように思われているけど、もともとは酒の神様に感謝を捧げるものだったらしい。
店内でそんな話を伺いながら、瀬戸内の養命酒と呼ばれる薬味酒「保命酒」の試飲。
保命酒の甘酒とおしゃれなぐい飲みを買いました！
サムイ島は海岸べりを一周しても約2時間くらいの小さい島。
静かに時間が流れていき、リゾートに来ていることを実感します。
優しい微笑を浮かべるビッグブッダ寺院。
あっ！と声を出してしまいました！考えてみると、ここは空港に近い。
すぐ真上を飛行機が！！ツーショットを逃してしまいました。
ナームアンサファリパークではエレファント・トレッキングが人気です。
今回の旅行記はここまで。次に行ったときはこうしようと思うことしきりです。
サムイ国際空港からバンコクのスワンナブーム国際空港へ戻り、ここから関空へ。
空港内も素敵でした！
サムイ島はバンコクから南へ飛行機で１時間余り、
ココナッツ林に覆われたリゾートの島です。
自然環境を損なわないよう、ココナッツの木より高い建物の建設を禁じられているとか。
ホテルの部屋はコテージになっています。
欧米からの旅行者が多く、甲羅干しがやはり大好きみたいです。
この人は何をしている人か全くわかりません！タイ語がわからなくて・・・(😢)
海を眺めながらプールサイドで甲羅干し！
翌朝の朝日、曇り空で少し残念でした。
