京都、宇治での鵜飼見学&撮影です。
陽が落ちるまでに鵜匠さんたちが準備をします。
鵜の首にひもを付けるのですが、その強さが難しいのだとか。
鵜が魚を捕っても呑み込んでしまわない強さまで強く、
かといって、あまり強いと苦しすぎる・・・。
鵜の食事は一日一回、鵜飼の後なのだそうです。
つまり、鵜飼の時は鵜の一番空腹のとき。
さあ、準備ができました。
観光の船もたくさん出ています。
鵜が魚を捕まえたら、鵜を引き上げて、
口の中に保っている魚を吐き出させます。
鵜匠さんか鵜にピントを合わせて・・・むずかしい!!
暗いうえに常にどちらも動き続けてる!
リベンジを誓っています!