埼玉在住の姉が法要で帰郷の際、着物地を宅急便で送ってくれた。
姉は着物がとても好き
私が裂き織りをしているということで、着物をいろいろ整理したようです。
ビックリするほど、たくさんの布地をいただいた。
すべて正絹・・・それもきれいに解かれて、クリーニングされており、日ごろより始末のいい姉らしい几帳面さです。
でも・・・でも・・・裂くにはチヨット惜しい
着古したほどのものではなく、まだまだ新しいのです。
姉は着物地をスーツやベストにリフォームしてもらっているとか・・・
とっても軽いから、旅行などではとっても重宝しているとのこと・・
それじゃー・・・私も真似するとするかぁ~
小さい頃から、いつも姉の後ろにくっついて、真似ばかりしていたが、
この年になっても、まだその気持ちは抜けないようです。
ブレザーにベストに・・・パンツに・・・
女っていくつになっても、衣装には興味しんしん・・・
近所の友だちに洋裁の仕立てなどの内職をしている方がいるので、さっそくに持ち込む。
出来上がってくるのが・・・・楽しみ~楽しみ
でも、まだまだ生地はあるのです。
カラフルな八掛(裾廻し)などもいっぱいあるようです。
私は着物のことにはまるで知識がないが、今回初めて「八掛」なるものの名前の由来を教えられた。
着物裾廻しとして、前身ごろ2枚、後身ごろ2枚、「おくみ」が2枚、
さらに襟先に2枚であわせて8枚に掛けるから、八掛なんだって・・・・
あ~・・・今まで知らなかった
このカラフルな八掛を見て、このごろご無沙汰していた裂き織りをやってみたくなる。
まずはコースター 縦糸もいろんな糸を使ってみた。
なかなかいい色あわせです。
すっかり気をよくして、テーブルセンターも織ってみる。
シルクなので光沢もあり、発色も良さそうです。
もちろん手触りはすべすべです
この布地たち・・・どんなものに変身させようか
しばらく、楽しむことができそう・・・
うれしい悩みにもなりそうです
姉は着物がとても好き
私が裂き織りをしているということで、着物をいろいろ整理したようです。
ビックリするほど、たくさんの布地をいただいた。
すべて正絹・・・それもきれいに解かれて、クリーニングされており、日ごろより始末のいい姉らしい几帳面さです。
でも・・・でも・・・裂くにはチヨット惜しい
着古したほどのものではなく、まだまだ新しいのです。
姉は着物地をスーツやベストにリフォームしてもらっているとか・・・
とっても軽いから、旅行などではとっても重宝しているとのこと・・
それじゃー・・・私も真似するとするかぁ~
小さい頃から、いつも姉の後ろにくっついて、真似ばかりしていたが、
この年になっても、まだその気持ちは抜けないようです。
ブレザーにベストに・・・パンツに・・・
女っていくつになっても、衣装には興味しんしん・・・
近所の友だちに洋裁の仕立てなどの内職をしている方がいるので、さっそくに持ち込む。
出来上がってくるのが・・・・楽しみ~楽しみ
でも、まだまだ生地はあるのです。
カラフルな八掛(裾廻し)などもいっぱいあるようです。
私は着物のことにはまるで知識がないが、今回初めて「八掛」なるものの名前の由来を教えられた。
着物裾廻しとして、前身ごろ2枚、後身ごろ2枚、「おくみ」が2枚、
さらに襟先に2枚であわせて8枚に掛けるから、八掛なんだって・・・・
あ~・・・今まで知らなかった
このカラフルな八掛を見て、このごろご無沙汰していた裂き織りをやってみたくなる。
まずはコースター 縦糸もいろんな糸を使ってみた。
なかなかいい色あわせです。
すっかり気をよくして、テーブルセンターも織ってみる。
シルクなので光沢もあり、発色も良さそうです。
もちろん手触りはすべすべです
この布地たち・・・どんなものに変身させようか
しばらく、楽しむことができそう・・・
うれしい悩みにもなりそうです
実家の母からい~っぱい着物を解いた布地をもらって、何を作ったらいいか思案中です。
裂き織り、配色もいいですね。
と~っても素敵です。
仕立ててもらった物も、どんな風に素敵に出来上がってくるか楽しみですね。
ステキなリフォーム作品が出来上がったら、ここにUPしてくださいね。
私の方は、銀座のママさんをしていたという方が75歳で亡くなり、縁あって友人5人で遺された着物を分けました。
そんな訳で、つい最近私の手元に5枚ほど着物が・・・
地味派手ながら物はとても良いらしい・・・
いきなり裂くのもためらわれて、もっか置き場所に困っています。
shoukoさんはブレザーに、ベストにパンツ?
私は洋裁をやる知り合いがいないので迷いますが、自分でミシンを踏んで頑張ってもいいかな~~と思っていますので、是非是非見せてくださいね。
帽子ぐらいなら作れるのですが洋服となると自信がありません。
出来上がったもの待っています。
いつも参考にさせていただいており、ありがとうございます。
まだまだしっかりした布地でしたので、洋服へのリフォームをして見ました。どんな風に出来るかとても楽しみです。
まだまだ着物地はありますので、どうやって織って・・・何ににしたほうがいいのか、私もまだまだ考えつきません。
kosumosuさんのブログを注目していますネ
今回、姉がベストを持ってきてましたので、それを友だちに見ていただいて、同じように作ってもらうことにしました。
とにかく軽くて着心地はいいようです。
今回もらった生地は洋服でもおかしくないような模様でしたので、すぐその気になったのです。
リフォームするかどうかは、模様しだいということもありますネ。
リサイクルにもなると思うとうれしいですネ
無事紹介できるほどうまく出来るといいのですが・・・
出来たら、ブログにしますネ!
洋服のリフォームにもと思っていたのですが、柄がいまいち、洋服にはぴったりこなかったりして、あきらめていました。それに裂くなんてことはとてもとても・・・やはり勇気がいりますネ
今回いただいたものは、洋服にしてもいいかなという柄だったのです。
どのようにして出来るか、楽しみです。
出来たら、参考までにUPしますネ
前にも話したことあるかもしれませんが、
私、浅草に嫁ぐ、と決まった時、
母が、浅草は一年中お祭りだから!と
着物を沢山用意してくれました。
その着物を今どうしよう
悩みの種です。
いろいろ方法はあると思いますが、
手をつけられないでいます。
shoukoさんの記事を参考に考えてみます
いつもステキな作品を仕上げられ感心してます
又みせてくださいネ
yunさんも着物をいっぱいもっていらっしゃるんですネ
着物をリフォームなどするのはなかなか勇気がいりますネ。
私も自分のものはタンスの肥やしになっています。
又洋服に向く柄かどうかに寄っても違いますよね。
今回姉から、もらったものに紬が何点かあったのですが、紬は生地に張りがあるので、洋服には向いているようなのです。
できあがったら、またご紹介しますネ
コースターやテーブルセンターの裂き織り
涼しげで、とってもすてきですね。
ところで、着物のリホーム・・・
今回のスペイン旅行にいらした方が、御夫婦で、
着物をリホームしたベストを、パッチワーク風に仕立てられ、素敵に着こなしていました。
女性の方が着てるのはよく見かけますが、殿方が
着てられるのは、始めて見ました。
なかなかカッコよかったです。
姉妹は良いものですね。
私も田舎に戻ると姉にすっかりお世話になってきます。
着物の八掛け、そういう意味だったんですね。
私も知りませんでした。勉強になりました。
また素敵な裂き織り出来上がりましたね。