人生夕暮れ時のつ・ぶ・や・き

12年ぶりでブログ再開!!
ボケ防止の一助になればと・・・
日々の想いをつづります

宝石のリフォーム

2008-01-31 | いろいろ
最近の経済ニュースの中で、金、プラチナの価格が市場最高値を記録しているとの報道をたびたび聞くようになりました。

まあ・・・我が家には関係ないものと思っておりました。
先日、新聞の中に折り込まれた、K宝石店の宝飾品のチラシが入っていました。

最近、宝飾品には縁がなく、ここしばらく購入した記憶もなく、もっぱら姉のお下がりで満足しておりました。
なにより年金生活で、宝飾品を求める余裕もなければ、興味もあまりありませんでした。

でも・・・歳はとってもやはり女性 (・・・と思っている?)
なんとはなしに見ておりましたところ、チラシの片隅に『金、プラチナを高価買取いたします』と載っておりました。
先日鏡台の引き出しを整理したとき、最近使っていない指輪やネックレスがあったことを思い出しました。
再度、鏡台の中をチェック!! ありました! ありました! 
チェーンが切れたネックレスや、古いデザインでとてもはめられないような指輪などが、ごろごろと・・・
仕事をしていた頃は、いろいろのお付き合いで買ったりもしたんですよネ 
あわせて8点ほど
すっかり忘れていましたけど、結構あるものなんですねェ~
ふだん、こんなチラシには心を動かされないのですが、K宝石店は昔利用した信頼のおけるお店でもあったので、この際、整理してみようかなーという気になったのです。
善は急げとばかりに・・・心が変わらないうちにと、出かけてきました。

ネックレスやデザインリングはその場で買取、その日の相場ですぐに現金に変えてくれましたが、石のついた指輪は取り外した後に価格が決まるとのことで、後日、又うかがうことになりました。
結局、締めて10万円弱・・・思っていた以上の金額でしたネ
でも・・・K宝石店もさすがに商売上手です。
これを元手に新しいものや、リフォームなどにとのお勧めがありましたネ・・・
私としたことが・・・
しばらくぶりでの宝石にすっかり目がくらみ・・・リフォームをお願いすることにしてしまったのです。
というのも引き取っていただいた指輪に中に、思い出のある石が2点あったのです。
形を変えてまた使うことができたらとの思いもあり、そんな気持ちをすっかり見透かされてしまっていたようです。
ひとつは社会人となって初めて月賦で買い求めた赤いメノウの指輪。
そしてもうひとつは姉からもらったオパールの指輪。
メノウの方はペンダントトップに・・・
オパールは最近のデザインの指輪に・・・それぞれ変身することになったのです。
でもリフォーム代金は買取代金より少しオーバーしてしまいそう・・・ 
思い出のあるものだし、引き出しに眠っていたものの変身だし・・・まあいいかぁ~ということに・・・

出来上がってきて・・・しばらくはルンルンしながら、眺めていましたョ
両方ともさっそく新年会へのデビューとなりました。
以上が新年早々に繰りひろげられた、宝石にまつわる顛末記でしたぁ~~

                                        

そして恒例の確定申告の時期となりました。
申告書類は税務署の方から送られてきましたので、早速取り掛かりました。
今年は国税庁のホームページにアクセスして、申告書の作成をおこなってみました・・・手書きで計算するよりとても簡単!
数字を入れると、全部計算してくれて、印刷したものをそのまま出すことができるんですネ
収入の大部分は年金ですが、申告すると毎年、還付金が出ます。
つまり・・・税金を余計に払ったものが戻ってくるだけなんですが、これが又うれしいんですよネ

この還付金で宝石のリフォームでの不足分がカバーできそう・・・。
さっそく、明日にでも提出してこよっと・・・

ブルブル!! 寒~い

2008-01-24 | 手織り
外は雪・・・それも猛吹雪です。
先ほど車で出かけてきましたが、日中なのに街なかにもかかわらず、電気をつけてノロノロ運転でした。
第一級の寒波が押し寄せているようです。大寒の真っ只中ですもの・・・しょうがありませんネ

とにかく・・・寒い! 寒い!
皆さん、寒さ対策どうしていますか?  私とっても・・・寒がりなんですよネ
ということで、今年新たに加わった防寒グッズをご紹介しますネ

ひとつは「ポンチョ」
ランダムにいろんな色が入っている毛糸を使って手織で作ってみました。
最初、幅広の肩掛け用のマフラーとして織ったのですが、肩にかけやすいように、襟みたいに折り込んで、
ポンチョ風にしました。
こうしてパソコンを打ちながら、肩にかけていますが、とっても温かですよ~

それから「懐炉」
一度貼ったら・・・やめられなくなりました。
この間見た「毎日が発見」という本に紹介されていました。
腰の上部真ん中はからだの血液が集中して流れているから、まず一枚目はここに貼るのがいいのだとか・・・
これで血液の流れが良くなるのだという・・・・
それで具合が悪いところがあったら二枚目はそこに貼ったほうがいいとのこと・・・、
肩が凝っていたら、肩へ、太ももが冷えるようだったら、太ももへと・・・
私は腰だけにしてますが、なかなか暖かくていいものですヨ~
そして「お手製湯たんぽ」 
          
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     マウスオンしてネ
今年は湯たんぽがとても良く売れているという。私は今まで「電気毛布」を使っていたのです。
でもどうも乾燥し、のどが渇くような気がして、湯たんぽでも買おうかなーと思っていたところでした。
先日卓球教室でペットボトルを湯たんぽ代わりにしているという話がありました。

500ミリリットルのペットボトルに80度のお湯を入れてふたをし、タオルに包んで使っているという。
足元にひとつ、両脇にひとつづつ、3個使っているのだとか・・・
えっ~初耳

さっそく、家に帰って、電気毛布を取り外し、『ペットボトル湯たんぽ』なるものを使ってみました。
確かに、なんともいえない暖かさです。でもタオルだとはがれたりして、乱れるのよネ

ケースになる何かいいものはないかと100円ショップにいって、うろうろ・・・・
ありました ありましたケースにするのにぴったりなものが・・・

フリースの靴下です。ペットボトルを入れるのにちょうどいい大きさなのです。
可愛い模様のフリースの靴下、2足買っちゃいました。
お湯をたっぷりといれたペットボトルに二枚重ねしてかぶせたもの2個、
ひとつは足元用へ、ひとつは手元用、寝る少し前にセットしました。
フリースの手触りが最高!・・・頬につけたり、肩口に置いたり、胸に抱きながら・・・
すぐにいい気持ちになって、寝入ってしまいます。 安眠効果もありのようですヨ。
朝まで結構暖かく、気持ちが良すぎて・・・・なかなか起きられないのですよ~

このフリースのアィディアはわれながら、大ヒット・・・次の卓球教室のとき、みんなにお勧めしましたヨ 

でもチヨツト不安が・・・
寝ている間に押しつぶされて、中のお湯が出たりしないのだろうかと・・・
それで実験  
ボトルにお湯を入れて、外に出て、踏んだり、蹴ったり・・・
結構丈夫なんですねェ~ 形は少し変わっても破れることはありませんでしたネ
蓋だけ、きっちり締めれば大丈夫のようです。

ぜひ、お勧めで~す。 なにしろタダなんですから、試してみる価値はありますヨ

まだまだ、吹雪は収まりそうにありません。
午前中は葬儀に、そして夜は新年会に・・・寒くても、道路が悪くても、出かけなきゃーならないんですよネ

黄葉の北欧旅行 ⑦ ヘルシンキ

2008-01-18 | 旅行
9月30日(日)

いよいよ北欧旅行も今日が最後の観光です。
午前ストックホルムからヘルシンキに向けて出発 、おおよそ一時間で到着しました。
飛行機がヘルシンキの空港に近づくと「森と湖の国」にふさわしく、濃い緑の島々の美しい眺めが眼下に広がっていました。
いかにもメルヘンチックな世界で童話の主人公がひょいと出てきそうな雰囲気で、「ムーミン」の国というのが、ぴったりだと思いました。

ヘルシンキの人口は56万人、通貨はユーロで北欧4ケ国の中で、唯一ユーロを使うことが出来ました。
フィンランドはスウェーデンに650年間、ロシアに100年もの間支配され、ようやく1917年に独立したという歴史があります。
フインランドの歴史としてはまだ浅く、ヘルシンキはロシアの名残とモダンな建築があり、「バルト海の乙女」といわれているように美しい街並が続いています。

また第二次世界大戦ではドイツに味方し、日本と同じように敗戦国となり、短期間に復興をなしとげたということです。
戦後似たような歩みをたどった両国ゆえに日本には親近感も持っているようですネ

また子供たちの学力は世界一で、世界から注目され、日本の教育関係者もフィンランドに殺到しているとのことでした。
学力の基礎は国語ということで、国語に力を入れているという・・
又北欧は大部分の方がバイリンガル・・・つまり2ケ国語を話し、英語はほとんどの人が話せるようです。
フィンランドの三大有名人は、サンタクロース、作曲家シベリウス、ムーミンだとの紹介がありました。
そう・・・サンタクロースもフィンランドで生まれたんでしたよネ

最初に向かったのがルーテル派の本山であるヘルシンキ大聖堂です。
30年の月日を費やして1852年に完成したとのことで、白とグリーンコントラストがきれいな優美な建物です。
その前には「元老院広場」といわれる大きな広場があり、市民の憩いの場になっていて、多くの人がくつろいでいました。

        
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マウスオンしてネ
シベリウス公園
フインランドの代表的作曲家 「シベリウス」を記念した公園です。
園内のほぼ中央に大きなステンレスパイプのモニュメントと
シベリウスの肖像のオブジェがありました。

宙をにらみつけるようなシベリウスのマスク
いかにも陰気な感じがしますネ
今まで曲にも馴染みもなく、でも家にはCDがありましたので、
聞いてみましたが、あまり好きにはなれませんでしたネ


テンペリアウキオ教会
別名「ロックチャーチ」と呼ばれている通り、岩の中にすっぽり隠れており、
入口からは中にこんなに大きい教会があるようには見えません。
でも中に入ってみて、岩をくりぬいた中にこんなに大きい教会があるとは思いませんでしたネ
岩を自然な形に保とうという主旨で建てられたというこの教会・・・
天井の周囲を円形に切り取ったガラス窓から光が差し込み、粗い岩肌が照らしだされていて、自然の懐に抱かれたようなゆったりとした気持ちになりました。
結婚式にも良く利用され、音響効果が良いので小さなコンサートなども開かれるという・・・・
こんなところで結婚式・・・自然な雰囲気でとってもいいなー

        


オリンピック競技場

1952年に開催されたヘルシンキ・オリンピック開催されたスタジアムです。
戦後復興から、立ち上がった日本が3大会ぶりに参加したのが、ヘルシンキオリンピックでした。
私はまだ小学生の頃だったでしょうか、うっすらと覚えています。
55年も前のことだったと思うと・・・なんとなく感慨深いものがありました。


マーケット広場

        
そして最後の観光となったのが「マーケット広場」でした。
果物や野菜、食料品から民芸品までなんでもあり・・・
露天のテントのカラフルな色彩を目にするだけでも心楽しくなりました。
フィンランドの工芸品や手編みのセーターなども並んでいました。
カラフルな毛糸も並べられており、手織にするのにちょうどいいと思って、欲しくなってしまいました。
でももう・・・ユーロは使い果たしてしまってお金がないのです。
でも大丈夫 ・・・・こんな露天でもクレジットカードが使えるとのこと
さすがぁ~ 北欧はカード社会でした。

今回の旅行では、コペンハーゲンから、オスロまでは客船でしたが、それ以外の国から国の移動はすべて飛行機でした。
ツアー代金が今までの旅行の中で一番高かったのも、納得です。

8日間で4ケ国の観光、ノルウエーは3日間だったものの、他は一日だけ・・・チヨット足跡を残してきたという感じの忙しい旅行でした。

ヨーロッパの中でも、北欧はちょいと違う雰囲気がありました。
治安も良く、安全な国・・・気候は厳しいが、充実した社会保障制度
人々はあくせくすることなく、ノンビリと生活を楽しんでいるように見受けられました。

でも私たちには見えない、矛盾や悩みを抱えているのかもしれません。
これからの高齢化社会を思うにつけ、北欧はどういう方向に進んでいくのかがとっても気になる所です。

これでようやく北欧旅行記が終わりになります。
途中かなりの中断があり、記憶もおぼつかなく、だんだんと尻すぼみの状態になってしまい、申し訳ありませんでした。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

これからはやっと・・・季節らしい旬の話題のブログに戻れそう・・・

黄葉の北欧旅行 ⑥ ストックホルム

2008-01-11 | 旅行
昨年9月に北欧へ旅行し、旅行記なるものをUPしていたが、
ノルウエーのベルゲンまで来た所でストップしておりました。
旅行してからもう3ケ月以上も経過し、すっかり忘れ去っているのだが、自分の思い出としても、
やはり、記録しておきたいとの思いがあり、歳もあけたところで、ようやくその気になり、
遅ればせながら旅行記の再開をすることにいたしました。
長い間の中断で恥ずかしく、申し訳ない思いをしております。

9月29日(土)
現地時刻 12時にベルゲン空港 より1時間15分でストックホルムに到着です。

ストックホルムはスウェーデンの首都、人口70万 北欧諸国の中で
もっとも洗練された街だという。
街を行き交う人もせかせかすることなく、信号をきちんと守り、なぜかノンビリとしたものを感じさせます。
昨年のローマでの危うく交通事故にでもあいそうな交通事情とは、雰囲気がまるで違いましたネ

ガムラスタン
旧市街地「ガムラスタン」はアンティツクの街、中世の面影が残るストックホルムの発祥地です。
王宮や大広場があり、細い通りの両側に小さなお店がずらりと並んでいました。
ここで大聖堂や大広場、石畳のシヨッピング街をブラブラと・・・中世の街並みのウォッチングを楽しみました。
古い伝統を感じさせる重厚感のある街並みを見ていると、なぜか懐かしくほっとするものを感じてしまいます。
さらに王宮へ
16世紀から、王室の居城として使用された城で、バロック・ロココ様式の優雅なたたずまいです。
現在の王室は郊外にお住まいになっており、この宮殿は晩餐会などに使われているという。
ここの衛兵さんもにこやかに一緒にカメラに収まってくれましたネ。

市庁舎
        

市庁舎といっても赤レンガの北欧、中世風のデザインで、宮殿か古城を思わせる厳粛で気品のある建物です。
一階は「青の間」と言われており、毎年12月10日に開かれる
ノーベル賞受賞祝賀晩餐会の会場として、つとに有名です。

大理石の階段の右側(⇒のところ)で受賞者はスピーチをするのだそうです。
ここで我々も一組ごとに一列に並んで、ガイドさんより、記念にシャッターを切っていただきましたネ
さらに二階「黄金の間へ」
黄金の間の金箔モザイクで飾られた壁画はとても見事なものでした。
ノーベル賞受賞式の際には、ここがパーテーの舞踏会用広間として使われるのだそうです。
小柴 さんや, 田中 耕一 さんもここで踊られたんでしょうか
華やかなパーテーの様子を想像してみましたネ 

シヨッピングタイム
市内観光を終え、最後は結構大きなおみやげもの屋さんに案内してくれました。

ここの通貨はKronaです。1Kronaは大体19円ぐらい
暗算では、2倍にしてから、10をかけると日本円に大体計算できます。

スウェーデンクローネはここで使い切らなければなりません。
記念にスウェーデン刺繍のタペストリーを買いました。
バラの刺繍が気に入ったのです。
「イッタラ」の可愛いカップもペアで息子夫婦におみやげです。

鰊の酢漬けやチョコレートなどは、おみやげ用として少し多めに・・・
自分のおみやげに北欧デザインの銀製品のネックレスも、奮発 

北欧は物価が高いので、ずっ~と買い物は押さえていましたが、ここで少し気が大きくなり、財布の紐もゆるみましたぁ~
通貨は使いきり、結局クレジットカードでのお買い物となりました。


市内観光を終え、この旅行最後のホテルへ・・・

北欧のホテルは豪華ではありませんが、インテリアが工夫され、居心地のいい空間を演出してくれています。
それにしても・・・最後のディナーが何であったのか?
ちっとも思い出せない ・・・そして写真もないのです。



北欧聞きかじり・・・
北欧諸国は高福祉、高負担の国で、福祉政策が充実しているが、国民の税負担も高いようです。
スウェーデンの国民負担率は70パーセントを超え、消費税率は25パーセントと先進国の中で最高とのことです。
それなのに経済成長率は高く、好景気が続いているという・・・。
高福祉の国ゆえに、福祉産業の需要が大きく、それが雇用の場を広げ、国内総生産を広げる一因にもなっているのだという。
女性の国会議員は45パーセント以上、6歳未満の子供を持つ母親の78パーセント(日本は35%)は働いており、女性の管理職は31パーセントを占めるという・・・・、女性の社会進出が日本とは比較にならないようです。
それだけ働きやすい国なんでしょうネ
今は遠いかなたのこととなったが、私も共稼ぎしながらの綱渡りの子育て人生でした・・・
話を聞いていると、とってもうらやましいお国柄でしたネ

又市町村議員の大部分は、他に仕事を持ち、無給で働く「ボランティア政治活動」なので、議会は夜に行なわれることが多いのだという・・・。
日本には報酬のみをあてにする政治家のなんと多いことか・・・
お国変われば、事情もいろいろに違うんですネ

北欧から帰ってから、このごろ日本で問題になっている、年金、医療、格差問題など何とかならないものかと・・・・
遠い北欧のことが思い出されてならないのです。

そして翌日はフィンランドのヘルシンキ観光、夕刻 日本に向かいます。

謹賀新年

2008-01-04 | Weblog
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
以前パッチワークで作ったねずみ  の写真でご挨拶させていただきました。

新しい年が明けて今日はもう4日目、仕事始めの日を迎えております。
ようやく我が家にもいつもの静かさが戻りました。
まずは家族ともども元気で、お正月を迎えられたことに感謝しております。

今年もたくさんの年賀状をいただきました。
年賀状の中に、「賀状を出せる幸せをしみじみ感じます」と添え書きのされた年賀状がありました。
ご家族の病気に懸命に立ち向かっている彼女の言葉には、実感があり、じ~んとするものを感じずにはおられませんでした。
私も同じ思いなんですヨ 
私も年齢を重ねるごとに、新しい年を迎えられたことのありがたさをしみじみと感じるようになりました。
いろんな方からいただいた年賀状、「今年、出せて良かった!」「いただけてよかった!」と
いとおしく丁寧に何度も読み返しております。
新しい年が良き一年であることを念ずるばかりです。

昨年のクリスマス直前、町内会で一昨年同様、フラワーアレンジメントの講習会がありました。
最初はクリスマス用だったのですが、松と千両を加えて、お正月用にアレンジしました。
一昨年と比べると形がまとまらず出来はいまいちですが、
玄関が華やかになりました。
この講習会への参加者は20名ほど・・・
町内の皆様の玄関はどこも同じような花で飾られていることになるんですヨネ・・・(笑い)

さて今年はどんな年になるのでしょう 
昨年同様、手織、油絵、英会話・・・を続けていければ何よりだと思っています。
そしてウォーキング と卓球、サボらないでぜひ継続していきたい・・・
あまり代わり映えのしない一年になりそう・・・でも変化がないことが何よりありがたいことなんですよネ