乳がん検診と骨密度の検診結果

乳がん検診は2年に一回、偶数年齢で受けることができる。
結果が2週間後くらいに郵送されてきた。
結果を見る時ってやはりドキドキですよネ
異常なしでした。まずはホッ

その時一緒に骨密度の検査も勧められ受けてきた。
その結果は
あなたの骨量は　　　　　　　　　2.440　　　　 （ 前回　2.381 ）
若年成人平均骨量と比較すると　　　90％　　　　　（ 前回　88％ ）
あなたの同じ年齢の骨量と比較すると　　112％ 　 （ 前回　108％ ）

ということで異常なし同年齢の人と比べて同等といえます。
との報告でした。

前回（2年前）と比較するとよくなっていた。
うれしいことです。
やはり毎日ウォーキングをしていた効果かな・・・？
って「よし・・・これからも続けるぞ　　」って
励みになった。

ところで毎日暑い　暑い　連日34度前後
日頃はめげない私も昨日は35度の予想気温を見て、
ウォーキングはさぼってしまった。
1日さぼると次の日もさぼってしまうという弱い心が
むくむくと・・・・でも今日は32度くらいだったから
頑張ってきましたよ。5794歩です。

いつも骨量増加に効果があるという
「かかと落とし」を毎日50回くらいしている。
かかとを強く落すだけで簡単なものです。
これをするのを忘れるので、私は朝晩、
歯磨きをするときに一緒にしている。
これで・・・忘れることはないのです。
ちなみに歯磨きは朝食と夕食の30分後です。
朝起きた時、うがいだけはしている。

２週間前より唇の周りが赤くなり、湿疹がなかなかよくならず
皮膚科に行ってきた。
この先生は…なぜかわからないけどいつも怒った口調なのです。
夫は一回行ったきり、頭にきて・・・
すぐ別のお医者さんに行ったと言っていた。
最近のお医者さんて・・・口調も柔らかく親切な先生が
多いように思っていたけど・・・・さて・・・どうしようかなって
思っている。

あまり保険制度に負担はかけたくはないと、思っているけど
いろいろと不具合が・・・・後期高齢者ですからネ

今週にはまた市のコミセンで各種検診の予定です。
億劫な気持ちではあるが・・・行ってきます　

涼し気な画像の挿入です。

コロナで様変わりした告別式

友達のご主人がお亡くなりになったと新聞の訃報の欄で見た。
それには告別式は１１時からと書いてあった。
ほどなく別の友達から電話があり、１０時より受付開始で、
ご焼香のみで告別式には親族のみしか参加できないらしい・・・との連絡を受けた。

一昨日、１０時に合わせて別の友達と連れ立って、告別式会場にでかけた。
入口にて、係の方より消毒を受け、さらに前の方との間隔を空け、
受付にて、簡易なボールペンを渡され、記帳を終えた。
このボールペンは使用済みのペンケースに入れられて
次の人が使うということはなかった。
さらに自分の書いた受付票をもっていって
別のカウンターで、ご香典のお返しを受けた。
さらに葬儀場入口で密にならないよう間隔を取って順番を待った。
そして・・・お焼香
さらにご遺体と最後のお別れの黙とう
そして喪主である友達にお悔やみを述べる。
帰るコースも決まっていた。
気が付いたら・いつのまにかもう出口に出ていたという感じだった。

ゆっくりと弔意の気持ちを表したかった。
ご主人様にとって最後の場所で、ゆっくりと昔を振りかえり、送り出したかった。
そのはるか昔のことですが、その友人夫婦と一緒にいろんなところに出かけて、
遊んだこともあるのです。
弔問客は次から次へと続き、ご主人様のご交友の広さを
感じさせられた。
だからこそ・・・みんなで大勢でお送り出したかったとの（　＾ω＾）・・・
思いでいっぱいだった。

コロナで万全の体制をとっているということなんだろうが
これが今の葬儀の在り方？
ゆっくりお別れできるという形ではなかった。
彼女もどんなに残念に思っただろう・・・・

美容院でカット

襟足が伸びてきて、どうにもうるさい
前にカットしたのは４０日くらい前である。
私はずっ～とショートヘア・・・
少しでも長くなるとうるさくてしょうがない。
美容院は５０年ほど同じ先生一筋・・・
カットがとても上手な先生で、
今もそうだが、以前から予約をしないとなかなかしてもらえなかった。
私の髪はぴんぴんするほど・・・まっすぐ
ずっと３ケ月に一度パーマをかけてきた。
そうしないとまとまらなかった。

ところがである・・・・
今年は２月にパーマをかけたが、その後コロナ騒ぎで・・
どうも長時間美容院にいくことがためらわれた。
だいだい出かけることも少なくなり、
おまけにマスクだから・・・
何もそんなに気にかけなくても、いいのではと思った。
それ以来、４０日間隔でカットに行くだけにした。

パーマがかかっていないと・・・ブローが楽なんだね
手櫛でいいのだということに初めて気づいた
夏は特に毎日洗髪だから・・・楽なことこの上ない。

でも髪は女の命なんだよね！
髪型でおしゃれ度が変わるんだよね！
秋になったら・・・また
パーマをかけるんだろうか？　まだ迷っている・・・・自分がいる。

特に髪に手をかけているわけではないけれど
目立つほどの白髪はなく、まだ染めたことはない。
これは親に感謝しなきゃーならないのかな？

ただ一つだけ念入りにしていることがある。
ブラッシングだ
本で耳の後ろに、毛髪を刺激するところがあると書いてあった。
耳の後ろを逆に２０回
次に前から２０回
念入りにブラシを動かしてブラッシングをしている。

ヘアブラシは豚毛。
これも本に豚毛がいいと書いてあったので、
少し高価だったがネットで買い求めた。
これが実に気持ちがいい
髪もピンと立って・・・ボリュームがでる感じなのです。

ぜひお試しあれ・・・・

絵革のクッション

さて、今日は何を書こうかなーと思いつつ・・・・
まずは万里の松原へウォーキング　
考えが浮かばない時は、歩くといいんだよと・・・
何かの本で見たことがある。

今日も暑い　
頑張ってウォーキングをしている人はいっぱいいる。
皆、感心！感心！　私もその一人だけど・・・
平日のせいか・・・中高年の女性が多い。
女性の方が健康志向が強いんじゃないかなーと思う。



歩いて間もなく・・・絵革のクッションのことを書こうかなと思った。
歩くと考えがまとまる・・・っていうのはほんとだネ

絵革をしていると半端な革が多く残る。
それをパッチワークのように適当につなぎ合わせて作った。
形、色具合など考えながらつなげていく。
すべて手縫いです。
途中で別の小物も作ったけど、
出来上がるまで半年もかかったように記憶している。
　
苦労しただけに・・・お気に入りなのです。
ソファーに置いているだけで・・・
そこだけ明るくなるような気がします。
いいんじゃないの！　自己満足しているんだから　

下は裏側を写したものです。

今は読書が何よりの楽しみ

いろんな趣味に手を出したけれど・・・
今も続けているというのはなく、最近は終活に余念がない。
自分が手作りしたものを、断捨離するというのは・・・
踏ん切りがつかないこともあり、なかなか進んでいないのです。
帽子などはいろんな人にあげたりしたけど、
趣味のものって、もらって迷惑ってこともあるのよね
私ももらうと気持ちはうれしいけれど・・・困ることもあるから（　＾ω＾）・・・
とまあ・・・あげるときもいろいろ考えちゃうんですよ。

この春、マスクづくりに夢中になって手作りを楽しんだ。
マスクは小物だから、もらった方も気楽だと思うけど・・・
それ以外の手作りは、いつの間に縁遠くなってしまった。

やはり最近は読書しかない　

最近は図書館から借りるのがもっぱらである。
３月ころ、新型コロナで図書館が休みになった時・・・
本当にがっかり　😞　した。それも突然だったのよネ

昨日読み終えたばかりの本が小暮夕紀子書
「タイガー理髪店心中」である。中に「残暑のゆくえ」もあった。
内容はともに、次第にぼけていく老夫婦の優しくも切ない
物語であった。　我が家も他人事ではなく、
もうすぐ先に訪れるであろう話ではあるのだが、
内容はとても暖かで、優しい気持ちになれる本でした。

そして昨日借りてきたのが、湊　かなえ書「落日」である。
この本は予約したのが２月頃・・・半年・・待った。
ようやく順番が回ってきたという訳です。
湊かなえさんの本は久しぶり、楽しみです。

原田マハさんも大好き・・・絵画に関するものが興味深く
ほとんどの小説は読んだ。
柚月裕子の検事ものも大好き
「暴虎の牙」も５月に予約しているけれど・・・
まだ３７番目だって　　まだまだ待たされそう・・・？
ミステリー・・・それも著者が女性というのが
私にはあっているみたい！！！
ただ夢中になりすぎて・・・疲れ目が怖い　

でもありがたいですよネ　こうして待つことあっても、
いつか読めるんだから　

本の終活、断捨離はほとんど終わった。
画集と旅のガイドブックは残してある。
画集は眺めるのが好き・・・
旅のガイドブックはもう行くこともないから、必要ないんだけど・・・
思い出だから・・・これも捨てられない

ということで、本はなるべく買わないようにしている。
図書館になく、どうしてもすぐ読みたいときだけ、ネットで取り寄せる。
だから、街の本屋さんが無くなっていくんだよネ
ゴメンナサイ　です（　＾ω＾）・・・

時代は刻刻と変わっていると実感している。
そんなところにコロナ・・・世の中はどう変わっていくのだろう　

旬味 鮮心 魚屋 富重のテイクアウト

私はあまり・・・料理が得意ではない
だから・・・数年来いつも息子たちの帰省のときは、外食が多かった。
特に多く利用したのが、お魚料理のおいしい富重である。
いつも満席で、なかなか予約が取れないところであった。
今年の里帰りはどうするのかなって・・・思っていたけど
近県だし・・・一泊だけだしといつものように帰ってきた。

しかし・・・出かけて食べることについては、ためらいがあった。
さて今年はどうしようかな　といろいろネットで調べた。
なんと・・・なんと・・・富重でもテイクアウトをしていた　
ちょっとびっくりした。
まさか富重でもテイクアウトしているとは思わなかった。

今まで繁盛していたお店でも
今は新型コロナで・・・大変なんだということを実感させられたのです。

そういえば・・・いつも、時々友達とランチを楽しんでいたけど
今年は富重には一度も行っていない　
ここのゴマ豆腐がとてもおいしくて、６５０円くらいで
お土産としていつも持ち帰っていた。
しばらく食べていない　ことに気づいた。

早速4～５日前に電話した。
当日、５時半ころ息子に車でとりに行ってもらった。
翌日にお皿を返却することにして、一部はお皿への盛り付けをしてもらった。
いつものおいしい富重さんのお料理でしたが・・・・
今まで一品づつ、出てきたのが、一気にテープルに乗ってしまうところが
いつもとは違うのです。
間がない　　一品、一品出てくるタイミングもない（　＾ω＾）・・・
次にどんな料理が出てくるのかな・・・なんていう楽しみがない。
箸を休めるなんてことも難しい。
やはり料理屋さんで食べるのが一番ですネ
お子様ランチは盛り付けされており、デラックスでおいしいと　
孫は大喜びだった。

食事が終わった後の皿洗いは女性の役目・・・・
これには少々不満が　
でも、でもこれは仕方のないこと・・・

このコロナ下で苦労している人が、世の中にはいっぱい、いっぱいいるんだよネ
何はともあれ家族一同一緒に、おいしく食べられて・・・良かった！　よかった！
との思いでいっぱいになったのです。

無事、恒例の里帰りは終わり・・・
いつもの静かさとなった。

終活 一歩前進、和服の断捨離＆靴収納棚の活用

昨日のことであるが
亡くなった姉の息子・・・つまり甥が
久しぶりにご夫婦で訪ねてきてくれた。
この姉は１５歳くらい年上だが、私たちの姉妹の長姉として
とても面倒見のいい、頼りになる姉だった。
一昨日のブログに書いたように。着物や帯を生前も・・・そして
遺品としても・・・いろいろに頂いていたのです。
とっても私が買えるようなものではなく高級なものばかりなのです。

二人揃って突然の訪問で　　いろいろに話は
弾んだ。
甥夫婦には娘が二人いて、上の娘が家を継いでおり、
さらにその子供、つまり姉のひ孫ですが、５人もいるのです。
残念ながら、姉はひ孫には会うこともなく・・・あの世に旅立ってしまった　

実は以前から頭の隅にあったのだが・・・
姉からもらった呉服について、姉の孫が立派に成長しているのだから
いろいろ頂いた呉服は、この機会に孫に返し、
孫から着てもらった方が、姉も喜ぶのではないかと考えていたのです。

そんな折のｇｏｏｄタイミングの訪問　

甥からは、突然の話で最初は持ち帰ることはできないと、断られた。

　　　私は今終活中であること。
　　　あなたの奥さんや孫が着てくれたら、
　　　あの世のお母さんもきっと喜ぶであろうこと。

とまあ・・・いろいろに話したらわかってくれた。
いただいた呉服や帯など５点ほど持って帰っていただいた。

天国の姉もあるべきところに、戻ってくれたと喜んでいることと思う。

ということで少しですが・・・
和服の断捨離が一歩前進したという報告です。

それから、洋服類ではないが・・・
靴の断捨離についても、すでに実行済みです。
これは簡単！　出かけるところとてそんなにないわけですから、
仕事をリタイアしたとき、ほどなく実行した。
ヒールのある靴は慶弔用の一足と少しだけおしゃれな靴一足を残しただけ（　＾ω＾）・・・
ただ、ウォーキングシュウズ(ASAHI Medycal Walk)を
色違いで３足購入した。
黒とオレンジとチョコレート色濃淡のツートンカラーの３種類である。
全部で５足・・・まず悩むことがなくなった。これで十分・・・困ることはない。
ただこちらは雪国、冬用のブーツはほかに必要である。

靴は歩くためのもの、おしゃれは二の次・・・高齢になったら
歩きやすいもの、安全なものに限るというのが私の考えです。

大きく空いてしまった靴の棚
そこを今、収納棚として使っている。
ティッシュペーパーやビニール袋、園芸用品、大工道具を入れる所として
とっても便利である。
ぜひ・・・お勧めです

終活 衣類の断捨離

写真の断捨離は最初にやったことは以前ブログで書いた。
次に、衣料品の断捨離について・・・書いてみたい。

５８歳で選択定年で退職したが、
１年後再び・・・縁あってある公的機関で非常勤として
７２歳まで働いていた。
だから、スーツっぽい洋服が多かった。
しかし、洋服を捨てることはなかなか、簡単にはいかなかった。
社会に居場所を失ったような気持ちがなかなか抜けなくて
すぐに捨てるという行動に移すことができなかったように思う。
１年間、ほとんど出番のなかったよそ行きの服・・・
まったく仕事を辞めて1年をすぎたころだろうか、
だんだんあきらめがついたのだろう・・・突然とやる気になった
そんなに高価なものはないので
やると決めたら、意外と行動は早い（　＾ω＾）・・・.
春、夏、秋、冬のシーズンごとの一着を残して、ほとんどを処分した。

実はこの時、カジュアルなもの、普段着が少なくて・・・
気軽に家で着るものが少ないことに気が付いた。
外出着の出費で、毎日家で着るものを倹約していたという訳です。
一時は断捨離ですっかりガラガラになったウォークインクローゼットですが、
これからは普段着でおしゃれしなきゃーと・・・・
そのあと、実は普段着をネットで買いまくっってしまった。
きっと・・・心のうちが寂しかったのだと・・・今になって思う。

せっかく断捨離したのに・・・元の木阿弥　　というわけ。
今はスーツ類に代わって、Tシャツやセーター、ブラウスなどある・・・
ある（　＾ω＾）・・・ある　
いいんじゃない
おしゃれをする気持ちがあるってことは、ボケ防止にもなる・・・
と居直っている。
でも今は・・・すっかり購入意欲も衰え、着まわしをしている。

しかし・・・全然手をつけていないものがある。
和服です。
母は明治の生まれ・・・嫁入り道具・・・いや衣装として
十分すぎるほど持たせてくれた。
着る機会もそんなにないというのにである。
それに姉が二人。二人とも和服好きときている。
私は買うことはほとんどなかったが・・・
いつしか増えて、和ダンスはいっぱいになっている。
以前は後輩の披露宴などで着る機会があり、姉からも喜んでもらっていたが・・・
もう着る機会はない　
しかし・・・断捨離はできなかった。
母の想い、亡き姉の思い出がある・・・。
昨日も少しはと思って・・・引き出しを開けてみたが
やっぱり・・・そのままそっと閉めた
さて・・・どうするの？　決心はまだ・・・つかない





さて・・・話は全く違うが、上の写真は絵革と裂き織りとのコラボのバッグです。
私が作ったものです。表と裏、両方の写真です。
これも同様・・・趣味のものの断捨離は勇気がいる。
さて（　＾ω＾）・・・これをどうするのか・・・
これもまた頭の痛いことである

エアコンが壊れた

一週間くらい前に寝室のエアコンが壊れた
このエアコンは今の家を新築した時に据え付けたものである。
「National製」だから、いかに古いか、わかろうというものです。
あれから・・・・１８年、
よくもまあ・・・長くもったものだと思う。



そしてようやく昨日、取り付けが終わった。
エアコンの社名は変わって「Panasonic製」となった。
前のより、少しコンパクトになったように思う。

最近、電器製品は歩いて５分のところの近くの電気屋さんから購入している。
5～6年前までは、〇マダ電機にすぐ駆けつけて、購入していたが、
最近は近くの電器屋さんになったのだ。
高齢になったら、よく・・・
近くの電器屋さんを利用した方がいいと聞いていた。
実際、大変便利に利用させてもらっている。
昨年は　I H クッキングヒーターの交換　
今年は4Kテレビ購入と相成った。
天井の蛍光灯が壊れてもすぐに・・電話　
すぐに来て、取り付けてくれる　
昨年は強風で飛ばされ、ずれてしまった雨どいを
早速に来て、屋根に上り補強してくれた。
さらにはこの時、修理代はいらないといわれた。

とまあ・・・我が家は老夫婦の二人暮らし
高齢になったら、近所の電器屋さんがいい　
というのを実感している。

ところで新しいエアコンは・・・優れものですね。
18年間の技術の進歩は・・・素晴らしい
電器屋さんがおいていってくれた「使いこなしガイド」
ざっ～と・・・読みましたヨ

驚いたこと
そのⅠ 温度設定が0.5度刻みだったこと、 お休みタイマーも0.5時間単位
部屋の温度状況を自動で判断するので、設定についてはあまり触らなくてもいいということらしい
その2 お掃除運転が自動、おはようチャージで朝すぐに暖房を出すことも・・・
その3「ナノイーX」がついていて、部屋のにおいや菌、カビなどにも効果！！ 肌のうるおい、髪のまとまり感を保つとある

　　　　　　お肌が潤うなんて・・・もう遅いわよ

とまあいろいろ・・・エオリア　アプリを使うなんて機能もあり
そのあたりはとても使いこなせそうにもない　 (;^_^A　
いずれにしてもエアコンの購入は私たち夫婦にとって最後でしょうネ

　　

夏は布草履が快適 ! !

いよいよ夏本番　
昨日から３０度を超えた。
夏は素足に布草履を履くのが、我が家の定番です。
何時のころからかは記憶はないが・・・夏はずっ～と布草履です。
この快適さは一度・・・味わったらやめられない。

以前は自分で作っていたが、今は腕の力が衰えて　
もう作ることはできない。
腕の力のせいにしているが・・・
要するに要領が悪い、下手だから、作れなくなったというのが
本当のところです　

近くのスポーツセンターに通っている女性たちが
布草履をセンターで売っているのです。
なんと１０００円　
いつも予備も含めて、４足くらい求めてくる。

ちなみに秋冬はスリッパですが
いつも５本指の靴下を愛用している。
脚力にいいらしい・・・というのを信じているだけです。
だから・・・布草履も肌触りだけでなく
足の裏の筋肉も鍛えられるのかなって思っているのです。

今、ブログを書いていたら郵便が届いた。


一週間くらい前に注文したリバティプリントの生地、
リバティ取扱い店　「モンド」からです。
今、マスクづくりでリバティプリントの生地に人気が集中している。
１０日間くらいかかると連絡を受けていた。
今日、ようやく到着・・・
思った通りシンプルで素敵な色合い、模様の布地です。
カットクロス４枚セット、送料込みで１０８２円
なんとそれにおまけの布もついていた。　
私ってやはり布が好きなんですネ
素敵な生地を見るとつい・・・つい・・ポチっと
マスクはいっぱい・・・作ったのにまだ飽きないみたい　
今週はまた・・・・マスクづくりを始めるのかなーーーーー