人生夕暮れ時のつ・ぶ・や・き

12年ぶりでブログ再開!!
ボケ防止の一助になればと・・・
日々の想いをつづります

絵革で残った革を使ったバッグ

2021-02-23 | Weblog
またまた今日も外は吹雪です。
前回ブログを綴った時も窓の外は吹雪だった。
出かける用事もない
ウオーキングもできない
ブログをアップするしか・・・

4~5年前まで、革に絵を描いていろんなものを作って楽しんでいた。
絵革は10年余り続けただろうか・・・
ブログでも、絵革教室での思い出話や作品をアップしてきた。

今回はいろいろ作った中で、布で言えば端切れにあたる残り物の革を使って
バッグをしたものです。





表と裏です。横35センチ、横30センチの大きさです。
残った革を配色良く? つないだつもりです。
普段、ショルダーとしてよく持ち歩いていた。
でもね、この頃すっかり出番が少なくなってきた。
この頃は出かける用事とてない 
この頃はやはり小ぶりのポシェットが一番いいかなーーーーーと
一番多いのはウォーキングとスーパーに行くことぐらいなものですからネ

歳とともに、使い易いものって変わってくるものなんですネ
おしゃれ心はこの頃一番ではなくなっているのです。 
だから今のうちにブログで紹介しようかなーーーと思ったわけです。

そして下は絵革の先生の作品、丸テーブルです。
量販店で売っている丸椅子に絵革を貼ったものです。
絵は芹沢鮭介の作品からとったもののようです。
先生はほかの作品を参考にしたときは
必ず、もとの作者の名前を記しておられた。
だから右下の方に原作者の芹沢鮭介のお名前が記してあるのです。



いつもソファーの側に置いて、飲みかけのドリンクを置き、
先生のことを思い出し、趣味に没頭したころを懐かしく思いだしているのです。




ここ数日・・・

2021-02-17 | Weblog
今、外は吹雪です。かなり気温は低く氷点下・・・・
日曜日には東日本大震災の余震、当地区でも震度4だった。
どうして、次々と悪いことばかり起きるのだろう。
ウオーキングもこの吹雪の中ではやる気もしない。
道路は雪道、もし滑って骨でも折ったら、取り返しがきかない。
じっと家にいるのみでますます、気分は滅入りがち・・・マイナス思考です。

そんな中、今週は税務署に確定申告を済ませた。
国税庁のホームページで数字を入力した。
そして、印刷・・・それだけで提出書類が次々と出てくる。
今まで手書きでしていたが、それよりはとっても簡単だった。
やったネ 還付金が少額だがある。
税務署は車で5分くらいのところなので持参した。
少し、並んでいたが、密にならないよう係の方が指示してくれていた。
5分くらい待ったところで、受付終了。

地域で就学前の子供たちを集めて、
〇〇学区子育て応援団づくり事業をしている方がいる。
そのリーダーの方が絵の仲間で知り合いなので、
いつもチラシ作成を依頼される。原稿は彼女が作成、
月に一度私が回覧板などに使うチラシをパソコンで作成する。

ワードやエクセルの機能を使うことが多く
おかげさまで、パソコン操作を忘れないことに役立っている。
ボランティアだが、ありがたいと思っている。
来月のチラシはこんな感じです。
実は楽しみながら作っているのです 





面白かった「美しき愚かものたちのタブロー」

2021-02-09 | Weblog
前回のブログでは原田マハ氏の「美しき愚かものたちのタブロー」を
半分くらい読んだところで、昔の思い出話、
バーンズコレクション展の話になってしまった。

ようやく読み終えた。
いやー・・・とっても面白かった
半分過ぎたころから・・・急加速、一挙に読んでしまった。
まるで推理小説を読むような展開だった。

それにしても原田マハさんて・・・すごい作家さんだネ
まず取材力に脱帽 
文章は完結、情緒もあり、とっても・・・わかりやすい。
老化し、理解力が乏しくなった私でも、
すらりと物語の中に入っていける。
私の大好きな作家さんです。

「美しき愚かものたちのタブロー」とは

「あのモネが、ルノアールが、ゴッホが!
国立西洋美術館の誕生に隠された奇跡」です。
本の見返し部分に貼られた本の内容を引用させたいただく。

「いつか日本に美術館を創る」と絵画収集の目覚めた実業家 松方幸次郎

「全力で守ります」戦時下のパリに美術品と残された部下 日置紅三郎

「松方さんの夢を叶えたい」志を知りともに名画を探す美術史家 田代雄一

「取り返そうじゃないか、この国に」日仏の返還交渉に臨む首相 吉田茂

末尾に
「この物語は史実に基づくフィクションです」と記してある。
でも「主な参考文献」として、50冊も記してある。
多くの史実をもとに物語が構成されたのでしょう。
私にとっては息をのむ展開だった。

第一次、第二次世界大戦をはさんで、
日本の敗戦でフランスに没収された絵画・・・帰ってこなかったかもしれなかった。
多くの方の努力であの・・・・西洋美術館が日本に誕生したことを
私は初めて知ることとなった。  知らなかった 
しかし・・・国立西洋美術館が完成したのは、松方幸次郎氏の死後だった。

文中にはパリの風景がふんだんに出てくる。
ルーブル美術館、凱旋門・・・・
パリにはツアーで行った。中心部の地図はだいたいわかる。
私も本を読みながら一緒に歩いているような気分にさせられたのです。
それからジベルニーにあるモネのアトリエ、水庭のシーンがいっぱい出てくる。
私もモネのアトリエ、庭は訪れた。素晴らしい場所だった。
思い出がよみがえったことで、ストーリーが一層楽しめたのだと思う。

最近コロナ禍で東京にも行けてないけど、
落ち着いたら・・・また行きたい!! 
でもその時まで元気でいられるだろうかとの思いも・・・・ある。





最後に、ジベルニーの旅の思い出です。
「マウスパット」と「ペンケース」です。
パソコンに向かいながら、いつも思い出に浸っている。



原田マハ 「美しき愚かものたちのタブロー」

2021-02-05 | Weblog


原田マハの本は美術に関連した物語が多く、私の好きな作家さんです。
「楽園のカンブス」「ジベルニーの食卓」「暗幕のゲルニカ」など・・・
いずれも興味深く読んだ。

今・・・「美しき愚かものたちのタブロー」を読んでいる。
タブローというのは絵画という意味らしい・・・・
愚かものたちとは印象派の画家のことを指すらしい。

国立西洋美術館の礎を気づいた「松方コレクション」
この本はそれに尽力した4人の男たちの物語です。
松方幸次郎のコレクションが西洋美術館のもととなったことは
知っていたが、いろいろに関わった方たちの物語に
興味がひかれたのです。

国立西洋美術館に初めて行ったのは、60年前、
中学の修学旅行だった。田舎の中学生にとって
ただ、ただΣ(・□・;)驚きの連続・・・
今でも強く記憶に残っている。

原田マハさんのこの本の中にバーンズという方のお名前がたびたび出てくる。
はて、さて・・・どっかで聞いたかな?

思い出したのです。

「バーンズ・コレクション展」西洋美術館開催 に行ったことを・・・
開催は1994年だから、27年前のことなのよネ
その時買い求めた画集が確かあるはず・・・
あった あった・・・
美術館に行ったときはたいてい、開催に関する画集を買ってくる。
27年ぶりに見たのです。この本を・・・
表紙は「アンリ・ルソー」 生きる喜びという作品です。
とっても素敵な色合い、斬新なデザイン・・・・
私、絵のことはわからないけど、とっても心が奪われる色合いです。
画集を改めて、眺めることとなった。

この時、バーンズコレクションが日本で見られたのは
後にも先にも1994年のこの時が最後となるらしい。
バーンズ氏は遺言により所蔵の作品は館外貸し出しを禁じたという。
この時はバーンズギャラリーの老朽化に伴う改装の期間だったという。
特別な期間だったみたい・・・。
私、何にも知らないで見に行った。
私、すごいものを見たんだ!!

かくして27年前の「バーンズ・コレクション展」の画集
改めてみることになったのです。
それにしても素晴らしい画集です。
マネ、モネ、セザンヌ、ゴッホ、ルノアール・・・
印象派の画家の絵は総なめです。
バーンズ氏ってすごい人だったのですネ
素晴らしい  
しばらくはこの画集をゆっくりと見てみようと・・・

原田マハさんのこの本を読んだことがきっかけとなった。
こうして小説に出会うことで、
過去の思い出を手繰り寄せることが出来るのですネ

原田マハさん・・・ありがとう
この本、まだ半分しか、読んでないけど、
少し・・・美術が好きなこともあり
とっても気になる内容です。