種山壮(shuzanso)NY

ラスベガス編

散歩 ー 早くあったかくなって!

2011年01月20日 | 徒然

1月17日(月曜日) 

余りにも赤々と輝いていて、大きな火事でも発生したかと思いました。写真を撮っててちょっと怖くなりました。これ夕焼けではなく、朝焼けです

                  

                                                                                                                                        

 

1月16日(日曜日)

 

 すごく天気が良くポカポカでした。公園では家族連れの人たちがスケートを楽しんでいました。

  

 駐車場ではカモメが日向ぼっこしてました。

 

             

                                                                                     

                                                                                      

                                

 

 

                                                                                                                                                                   


心に残る歌 - 岸洋子

2011年01月16日 | 徒然

希望 -岸洋子 作詞 藤田敏雄、作曲 いずみたく

  • 1970年のオリコン年間シングル売上第12位にランク、同年第12回日本レコード大賞。
  • 岸洋子はこの曲で1971年第22回NHK紅白歌合戦に出場。同年春の第43回選抜高等学校野球大会では、入場行進曲として採用された。

久しぶりに古いアルバムを整理していたら、ふと このレコードが目に留まった。CDではなく45回転のドーナツ盤なのだ。早速プレーヤーに掛けて聞いてみる。 澄み切った歌声がスピーカーから流れ出したとき、懐かしさについ涙ぐんでしまった。

 

私はこの歌が出始めたころ、東京で学生生活を送っていた。希望と夢をもって九州の田舎町から上京し、夢を実現しようと躍起になっていた。「希望」はそんな私にとっては新鮮ですぐファンになってしまった。 2年後渡米の機会があり私は躊躇せずそぐ決めた。

 

左も右も分からず、ましてや言葉も分からない。そんな若僧が幾数十年もこのニューヨークでやってこれたのは「夢」と「希望」を持ち続けられたことに他ならない。自由な国アメリカ、苦言も助言も言ってくれる人もいない。

 

「夢」とは目標、「希望」とは原動力、そしてそれを動かすのはどんな困難にも立ち向かい挑んでいくという信念。 競争と能力主義の社会、己を制し、己を信じて自ら勝ち取っていく、あるのは自分自身だと気づくにさほど時間も掛からなかった。色々な事を思い出させてくれる、心に残る一曲である。

 

種山壮の主婦(鏡花)が、私に教えれくたブログがあります。

 

「なるべく着物生活」 http://d.hatena.ne.jp/hanaryo3/

運営者のhanaryo3さんが彼女のブログのコメントの返信の中で次のように書いておられる。

 

「本来自由とはみずからに由って立つもの、常に戦い続けなければ失われてしまうものですが、私もこれを聞いたのは大学で法学概論を学んだのが最初でした。自由とは与えられるもの、自分たちは勝手気ままにしていれば誰かが整備してくれものとの考えは本当は危険です。」

 

常に戦い続け自ら手に入れる。 全くお説の通りです。米国社会では当たり前のことなのですが、若い女性(本人丙午生まれとおっしゃってるので私より若い)の方がこういう考えをお持ちなってるのを知って日本も捨てたものでは無いと感じ入ってます。

 

 

                                                                                         

                                                     

 

 

 

 

 

 

                                       


ツル - 鹿児島県出水市

2011年01月14日 | 旅行

古い話で恐縮だが3年前のちょうど今時分、鹿児島県出水市を訪れた。出水市はツルの越冬地と知られる日本国内では最大の楽園地。ナベヅル、マナヅル、クロヅル等、近年は1万前後の羽数が確認されてるとの事。「ツル博物館クレインパークいずみ」では沢山のことが学べ、「ツル観察センター」ではツルの生態が観察できる。広々とした田んぼであるものは大きな群れになり、あるいは2-3羽の小さな群れで遊ぶツルの景観は素晴らしかった。

今、その出水市が鳥インフルエンザで騒然となってるという。鹿児島県は養鶏算出額日本一、2900万羽の鶏が飼育され、特に出水市地区は県内でも最大とのこと。市は感染予防にため、ツルマラソン等色々なイベントを中止、観光業者も営業を自粛してるとのこと。

それにしても関係各位のご苦労は大変なものでしょう。養鶏業を営んでる人々の心配はこの上ない事でしょう。

どうか頑張って下さい。このニューヨークの地から、応援しております。   

    

          

  

                                                                         


雪 -心に残る歌

2011年01月12日 | 徒然

 

昨夜から降り始めた雪はやっと今日午後になって止みました。街灯の光に映し出され、しんしんと降る雪を見て、ふと明日の仕事は大丈夫かなと、主人のことが心配になりました。朝になり雪は30センチ以上積もり、主人の仕事はキャンセルになりました。2人でドライブウェイの雪かきをしました。

 

ニューヨークはここ数年雪が多くなりました。主人が言うには、「NYも雪国の仲間入りしたね。」と。少しの雪はそれなりに風情があって楽しめます。毎年雪におおわれる雪国にはそれなりの暮らし方があるのでしょうが私達にとっては少々厄介な雪でした。(寄る年波には勝てないといったところが本音でしょう。)

 

ところで「雪」にまつわる歌を思いつくまま列記してみました。先ず思い出したのが「雪やこんこ」。

  なごり雪  イルカ/伊勢正三

  海雪    ジェロ

  雪国    吉幾三

  雪深深   藤あや子

  雪椿    小林幸子

  雪     ちあきなおみ

  さだめ雪  長山洋子

  こころ雪  森昌子

  雪     中島みゆき

  津軽恋  新沼謙治

  雪列車   前川清

 

 

雪列車―前川清 作詞 糸井重里、作曲 坂本龍一 

改めて聞いてみましたが良い曲ですね。多くの人にまた聞いてもらいたい一曲です。ところで坂本龍一の韓国からのライブコンサートをネットで見ました。素敵でした。時間差でNYは真夜中だったので夜更かしをしてしまいました。

 

津軽恋女 -新沼謙治 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人

この人は年齢を重ねるたびに魅力が出てきましたよね。この人の歌はどれを聞いても素敵です。

   津軽には七つの雪がふるとか

   こな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪

   みず雪 かた雪 春待つ氷雪

この部分わたし大好きです。

 

 

貴方の心に残る「雪」の歌は何でしょか。(鏡花)

 

 

 


元資産家姉妹孤独死

2011年01月11日 | 徒然

「原左都子エッセイ集」ふと目に入ったブログ。一読して気になり、回を重ねるたびにすっかり気に入ってしまった。なるほど、そうかなあー、うむーん、してやったり、と毎回興味深く読んでいる。「原左都子エッセイ集」には筆者の人柄、人生観がにじみ出てる。筆者はどのエッセイか不確かだが次のように書いてる。『もの書きを生業としない一般庶民が何故に一銭もならないエッセイを綴って日々ネット公開しているかと言えば、それはまさに私なりの“上昇志向”故であるからに他ならない』実に筆者らしい言葉である。

 

“上昇志向”の「種」は風に乗って旅にでてニューヨークで根付き成長しつつある。人は、本気の人の姿に心を奪われ、共感者となる。

 

大阪元資産家姉妹孤独死について

 

この姉妹はきっと親の庇護を受け何不自由なく「お嬢様」として育てられたのだろう。だが20年ほど前、父母が相次いで亡くなり2人だけで暮らしていたいう、その後の2人がどんな生き方をしたのかは知る由も無いが、「お嬢様」は館(やかた)(親、財産、資産など全てを称して)があって生きられ存在だと思う。館が無くなったらただの人、それでも生きる力、知恵があれば問題ないだろうし、こんな悲劇もおこらなかっだろうと悔やまれてならない。

 

この問題はこの姉妹に限った事ではないだろう。何時わが身降りかかってくるかも知れない。生きる力、知恵とは何だろう。今の世とは限らずいつの時代でも問題が起こっても冷静に考え、人生に怯むことなく立ち向かっていくことではないかと思う。

 

「原左都子エッセイ集」でよくコメントされるドガさんが次のようなことを書いておられた。この3点は競争社会、能力主義の強いこの米国で生きていくに必要かつ重要なことなのである。

 

周囲の人間を思いやれる。

目標を掲げられる。

社会に貢献する意思を持つ。

 

周囲を思いやらなければ仲間はずれになり、目標を掲げなければリーダーとしての資質が疑われ、社会に貢献できる「公人」としての意思が無ければ尊敬もされない。私の2人はNY生まれであるが学校教育を通していつの間に完璧とはいわないが、これらを身に付けていったような気がする。競争、能力主義の社会だからこそ生きる力が(わたしは勝手に自助能力といってるがー)自然に付いてくるのもしれない。