リサのためにくださった、やさしいお友達からの献花や、供物が、揃いましたので、画像に残すことにしましたぁ~♪
日曜日の朝、宅配便で届いたのは、お花ではのぅて、ドスンと重い手応えに、驚いて開けたら、新潟コシヒカリ~♪(喜)
云わずと知れた新潟の知恵袋とも云うみいはあさんよりの、新潟コシヒカリのお供えでありましたぁ~♪
おかげさまで、これだけ食べたら、チカラが湧きまーす!!
食欲モリモリ!!いっただきまーす~♪♪
17日の朝、私は、かつて陽だまり堂さんのお店より取り寄せて以来、お気に入りの、
猫柄エプロンの胸にリサの亡骸を抱き、動物たちの斎場へ向かいましたぁ~♪
リサの身体から、温もりが失われて行くにしたがい、
体毛の森でヌクヌク生息していたノミたちが、先を争って緊急避難を始めたので、
必死の思いでリサをビニール袋に入れて、出口を縛り、ノミが逃げ出せないようにしてたので、
その恰好ではあんまり可哀想と思って、きれいな花柄の風呂敷で包んだのでしたぁ~♪
「リーちゃん、ごめんね~ノミがね~よそへ逃げだしたら、大変やから、堪えてね~!!」
by ママ
たった1時間のうちに、リサは、こんなに小さな遺骨に、なりましたぁ~♪
リサの両手足の骨は、素晴らしく長くて白い美しいものでしたぁ~♪
リサの頭部と腹部の骨は、真っ黒い墨のようなものに塞がれていて、
白いお骨から分離しようとすると全体が崩れそうなので、
そのままお骨箱に収めましたので、
骨箱は、満員御礼のようになってしまいましたぁ~♪
遺骨の状態は、動物病院の先生に、一度お聞きしてみるつもりですよ~♪(笑)
なんでもイイんですよね~♪
リサがカラダだけでも、戻って来てくれたら~嬉しいんですぅ~♪
「この遺骨は、私のもとから手離さない!!」
斎場からの帰路、そう思いながら、戻って来たのでしたぁ~♪(笑)
「フーン!!」 by ペペ
「そうなんやねぇ~!!」 by 風太
「リーちゃん、帰って来るがやねぇ~!!」 by タロ
「やっぱり、戻って来るんやぁ~!!」 by チエ
「あれ!?オカアチャンやのぅて、フウちゃんが帰って来たんやねぇ~♪」 by チエ