こ、これは風太というより、風タヌキやなぁ~??(爆)
笑ろぅてしまいましたぁ~♪
よぅ眠りゆぅからと、近づきすぎて、起こしてしまいましたぁ~(笑)
めっちゃマヌケ顏やぁ~♡
よし、よし、して、眠ってもらいましたぁ~(喜)
激ヤセのショック状態から脱して、
やっと気分が落ち着いたのね~良かったぁ~♡
お顔の線が、いつものフウちゃんに戻った気がしますぅ~♪
このところ変わりやすいお天気ながら、ついに8月に突入した今日は、
気持のいい夏空ですぅ~🎵
酷暑だけど、風があって台風の気配かなぁ~(笑)
高知県人の私は、台風は怖いけど、馴染んで嫌いではない気分~♪
猫小屋のチビ一家は、相変わらず起きているのはモモちゃんだけですぅ~♪
独りガンバって起きてるモモちゃんが健気で、ねこ草をいっぱい遣ろうとしたら、
一口だけ食いちぎったら、
ネムネムになってしもぅたモモちゃん、
まっこと可愛いですぅ~(喜)
「モモちゃんも、早くおやすみ~♪」 by ママ
横町の洗濯場近くに種が飛んで来て、
ショウジョウソウ(トウダイグサ科)が咲きましたぁ~♪
高知県では一年中咲いてるこの花は、外来種。
この20年くらいでめっちゃ増えて来てて、ちょっと気になります。
ノゲシ(キク科)がプランターのキュウリの横に、
こそっと咲いてましたぁ~♪
前回、スコクラブのMamiさんから
ご質問いただいた
「キツネノカミソリの名前の由来」を調べてみました~♪
それによるとキツネノカミソリは、花を「狐火」、葉を「日本剃刀」に見立てた名前なのだそうです。
昔、正体の分からない明かりは、キツネが口から吐き出す「狐火」と信じられていました。
森陰の何もない場所に突如現れる、葉のついていない炎のような花は、「狐火」に見立てられたのです。
キツネノカミソリの葉は、先が丸みを帯びた線形で、日本剃刀の刃に似ているそうです。
(あいにくオトウチャンの写真にははっきり写ってないです)
そのように見立てられた、花の「キツネ」と葉の「カミソリ」を合わせて、
「キツネノカミソリ」という名になったそうです。
語源由来辞典より
(付:オトウチャンの山野草写真2022.7.31)
イワタバコの咲き時になりましたよ~♪
右手は、滝がしぶいてますぅ~♪
い一度になかなか咲きませんけど、毎週末に見に行ってたそうです。
アップはいかが~♪
この白いユリ、毎年咲きますが、名前はよく分かりません。
ちょっとイイでしょ??(笑)