アケの1002M

篠ノ井線、上り始発、名古屋行き1002M

そんな早朝なので、きっと乗務員は泊りのアケなのだろう

それでも猛然と20‰の下り坂を100km/hを超える速度で駆け下って、カーブ制限に合わせてブレーキをかけてくるその姿に、運転士って良いなぁって思ったりしていた

バカの一つ覚えの

馬鹿の一つ覚えの水鏡