近頃、MikroElektronicaが急速に成長している様子。かなり早いペースで次々と新しいClick boardを出しているし、毎日のようにブログ記事が投稿されています。そのブログ記事で知ったのが、FlowPaw.
Click boardを指の位置に挿して使うことができます。本体にはSTM32が搭載されており、USBでPCと接続。PC上ではFlowStoneというソフトウェアを使って開発できるのですが、何種類ものClick boardをサポートしており、確かに簡単にプロトタイピングできそうです。
Click boardを指の位置に挿して使うことができます。本体にはSTM32が搭載されており、USBでPCと接続。PC上ではFlowStoneというソフトウェアを使って開発できるのですが、何種類ものClick boardをサポートしており、確かに簡単にプロトタイピングできそうです。
Ruby insideとのことで、制御ロジックをRubyで記述したり、RubyでGUI制御をしたりすることもできるようです。