asahi.com(朝日新聞社):河村たかし市長、就任半年 「市議会解散」へ始動 - 政治
>就任半年にして「河村改革」が行き詰まっていることがある。
たしかに就任半年経っても何にもしてませんからねえ。人柄は良いと思って評価してますが、やっぱり政策を実行してくれないとね。
市民にとって良い方向へ動くならいいんじゃないですか。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2009年10月26日(月) ♪
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新型インフルのワクチンについて。- 2009.10.27
Amazon.co.jp: インフルエンザ・ワクチンは打たないで!: 母里 啓子: 本
(関連)前橋レポート:ワクチン非接種地域におけるインフルエンザ流行状況
とある医療系のシンクタンクの方から話を聞きましたが、これから新型インフルが本格流行するのだそうです。
いろいろ話をお聞きしたのですが、重要だなと思ったのは、インフルエンザのワクチンは全く無意味だという事です。
上記の母里啓子氏の本はタイトルそのものですが、なぜ無意味なのかというと、インフルエンザのワクチンというのは全く同じインフルエンザの種類のものでないと効果が全くない、役に立たないそうです。
それどころか、ワクチンには副作用があるので「打ってはいけない」との事。
正直、驚きましたが、そこで検証として出てくるのが「前橋レポート」というもの。
インフルエンザワクチンを接種した人と、接種しない人のインフルエンザの感染状況を比べたものですが、なんと、接種しない人のほうがインフルエンザの感染率が低かったというもの。
なるほど、これはワクチンの意味が全くないですね。
実際、この結果により、日本のインフルエンザの予防接種が集団接種でなく、任意の接種になったわけです。
へー、と驚きましたが、しかし今ワクチン接種が問題になってるだけに余計に「打つのはやめろ」というわけですね。
副作用の危険性があるだけで何の得にもならないのですから、たしかに打つのはムダです。
しかも、今のワクチンというのはWHO(世界保健機構)が今年初めに「こんなもんだろう」予想して作ったものであって、今から流行るであろう新型インフルの型と違うものだとか。
あと、治療薬とされている「タミフル」も全く効果ないそうです。タミフルは発熱を1~2日抑えるだけのものであり、インフルエンザをなくすものではないのだとか。
また、タミフルを使っても48時間以内に重症化した人は、日本で34人(死亡8人)という結果も出ています。つまり、こちらもあまり意味がないといえますね。
タミフルも危険な副作用の問題もあり、打つのはやめておいたほうがよさそうです。
これは、「かぜ薬」がかぜを治す薬ではないのと同じようなものですね。
では、なぜ国(厚生労働省)はワクチン接種やタミフルを勧めるのか?
それは、厚労省が「製薬会社を儲けさせるため」にすぎません。ここでも出てくるのが天下り問題ですね。
医者もワクチン接種を勧めるのも、もちろん儲けるためなんだとか。
じゃあ、どうすりゃいいのかというと、安静にして寝て治すのが一番だとか。
あと、「高濃度ビタミンC静脈注射」も効果あるんだとか。
とにかく栄養を取って寝ることが一番だという事ですって。
にわかに信じがたい話かもしれませんが、前橋レポートの件でインフルエンザのワクチンは意味がないというのはわかってもらえるんじゃないでしょうか。
(関連)ワクチン接種で4人に重い副作用=意識低下など、新型インフル-厚労省(時事通信)
>厚生労働省は23日、新型インフルエンザ用ワクチンを接種した医療従事者約2万人のうち、4人に一時的な意識レベルの低下や嘔吐(おうと)といった入院などが必要となる重い副作用が報告されたと発表した。
3日前の記事ですが、やっぱりワクチンは怖いですね。絶対に打つべきでないと思いますよ。
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(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2009年10月25日(日) ♪