東日本大震災・福島第一原発の炉心溶融について。- 2011.03.13
被曝の恐怖、余震…真っ暗な建屋で決死の作業 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
>もともと、この作業では、大量の放射線を浴びる危険があった。このため、1号機の構造に詳しいベテラン社員である当直長が作業を担当。「タイベック」と呼 ばれる特殊な全身つなぎ服とマスクを身につけ、手早く弁を開けたが、10分超で一般人が1年に浴びてもいい放射線量の100倍にあたる放射線を浴びた。
この記事、読んでるだけで気分が悪くなってくるような、もうなんかいたたまれない記事ですね。
この作業員たちはよく頑張っていると思います。が、こんな事をやらせる原発、電力会社って何なのと・・・。
これがクリーンなエネルギーとかって言ってたんですからね。
ブラックすぎますね・・・。