【創価学会の不満もピーク?1月解散もあり得るぞ!?】公明幹事長、異例の自民批判=カジノで再延長は「問題」

2016-12-20 20:20:28 | 政治

オスプレイ飛行再開、22日に大規模抗議集会。

公明幹事長、異例の自民批判=カジノで再延長は「問題」 (時事通信) - Yahoo!ニュース

>公明党の井上義久幹事長は20日の政府・与党協議会で、自民党がカジノ解禁を柱とする統合型リゾート(IR)推進法成立に向けて、先の臨時国会会期の再延長を主導したことについて、「議員立法だけで3日間会期延長したことは問題だ」と批判した。

公明党幹部が国会対応の基本方針で自民党に公然と異を唱えるのは異例だ。

 

都議会の自民との連立解消もそうですが、公明というより創価学会の自民党への不満もピークにきてるんじゃないですかね?  

本当にカジノ法案の公明の対応は酷かったですからね。

公明のご機嫌を取るという意味では、公明党・創価学会が望む「1月解散」もあり得るかもしれませんね。 


 

 


 

 

 

プーチン氏に妙に馴れ馴れしい安倍首相とか。- 2016.12.17

 

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