【経済対策】麻生財務相「現金給付より商品券を」/解散総選挙の可能性は?
>国際オリンピック委員会(IOC)が東京五輪を延期する検討に入ったことを受け、日本政界には、衆院解散・総選挙が今夏から秋にも行われる可能性があるとの見方が浮上した。
>解散・総選挙の最も早いケースとして想定されるのが、今年7月5日投開票の東京都知事選との同日選だ。
時事通信も解散総選挙の可能性について書いてるという事は、
可能性は十分あると考えていいでしょうね。
コロナの緊急経済対策として現金給付、あるいは商品券を配る
訳ですから、それを選挙に使わない手はないでしょう。
五輪延期の「失点」を埋めるためにもやりそうですし、
やはり、都知事選と同時に解散総選挙も考えられるんじゃないでしょうか。
野党はこれにどう対抗できるのか?
もっと野党もいいところを見せないと、今のままだと相当ヤバい結果が
予想されるような・・・。
■関連記事。しかし与党も現金10万から3万円に減らすという・・・。
【現金10万円から3万円に大幅減額、しかも5月末・・・ダメだこりゃ!?】現金給付1人3万円 経済対策原案 ポイント付与を拡充 https://t.co/IKUqorv1AL
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) March 24, 2020
目黒区長選の情勢、候補者情報などについて政局ウォッチNOWさんにきく(ぽぽんぷぐにゃんSTREAM) - 2020.03.22
おしまい
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