国民投票法改正案が衆院憲法審査会で可決 - 立憲は賛成、共産は反対でどうなる野党共闘
国民投票法改正案 衆院憲法審査会で可決 今国会で成立へ | 憲法 | NHKニュース
>憲法改正の手続きを定めた国民投票法の改正案は、衆議院憲法審査会で、立憲民主党が求めていた国民投票の広告規制などについて修正を行ったうえで、自民・公明両党や立憲民主党などの賛成多数で可決されました。
>共産党は、いずれも反対しました。
国民投票法改正案 衆院憲法審査会で可決 今国会で成立へ | NHKニュース https://t.co/DlZclXJ51L これも衆院選の争点になるな・・・。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) May 6, 2021
案の定、ネットではいろいろな反応が出てるみたいですねえ・・・。
しかし、これで野党共闘はどうなんだというのは、
結局は改憲したい与党の思惑通りになっちゃうんですよねえ・・・。
だからこそ、冷静にというか、野党間の違いを認めたうえで
与党に対峙するための野党共闘を支持できるかどうかですよね。
国民投票法改正案で、野党共闘がどうたらこうたら言うのも違うと思うし、ヘンに期待を持たせすぎるのもよくないんだよね。考え方の違いを認めての共闘、あくまで与党に対峙するための共闘と割り切れるかどうか。割り切れない人は複雑な思いになってるので、そういう期待を持たせるやり方はよくない。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) May 6, 2021
「考え方の違い」というのは、ウリにもなる。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) May 6, 2021
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