【大阪都構想の情勢】朝日、日経、共同で「反対」上回る、「特別区コスト218億円増」報道も波紋
大阪都構想は賛否伯仲 市民対象に調査、反対やや増える [大阪都構想]：朝日新聞デジタル
＞大阪市を廃止して四つの特別区に再編する大阪都構想について聞くと反対41%、賛成39%だった。前回の9月調査では賛成42%が反対37%を上回っていたが、今回は反対がやや増えて賛否が伯仲した。
大阪都構想は賛否伯仲 市民対象に調査、反対やや増える：朝日新聞デジタル https://t.co/OtDsjdQfZy #大阪都構想 『大阪都構想について聞くと反対41%、賛成39%だった』この朝日の調査のポイントは、維新支持が自民より10ポイントも多いのにも関わらず、反対が2ポイント上回った、という事か。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) October 27, 2020
僅差ではありますが、朝日でも反対が上回る結果に。
反対が上回ったのが、朝日、日経、共同通信(産経、毎日など)で、
最後の最後までどうなるかわからない激戦になってきました。
そして、昨日毎日新聞のスクープから始まった大阪市財政局が試算した
「特別区コスト218億円増」報道も大きな波紋を呼んでいます。
反対が急増中なのが、各紙の傾向として共通。
本当に投票に行って、いい結果を出したいものです。
特別区と今の区は何が違う？都構想、庁舎やインフラは：朝日新聞デジタル https://t.co/KaDZ7HjRQq #ニュース４Ｕ #大阪都構想 『反対票を投じた人が挙げた理由で最も多かったのは、「住民サービスの面」（36%）だった。』前回の理由。へえ～
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) October 27, 2020
大阪都構想(大阪市廃止)の住民投票。賛否拮抗で最後の決め手になるのは「熱意」ではないかと思う。反対が最終盤で急増しているのも「大阪市をなくしたらあかん！」という思いだろう。反対する材料はいくらでもあると思うが、それは「大阪市を守ろう」という熱意があってこそ、伝わるものだと思う。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) October 27, 2020
都構想が可決したらしたで、今まで維新が言うてた事が全部ウソやったって気付くから、それはそれでええ教訓になるやろ。でも、その時はもう大阪市もなくなり、住民サービスも低下して市民やった人たちが途方にくれてる時や。今やったら、まだなんとかなる。#大阪都構想pic.twitter.com/9kMA1b7gv8
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) October 26, 2020
<5>まるで忠犬ハチ公 エリート実動隊・副首都推進局の正体 https://t.co/KRTrUYFMwm #日刊ゲンダイDIGITAL この「副首都推進局」が、特別区のコストを計算してなかったところかｗ 大阪市財政局の「特別区コスト218億円増」の試算が出てきて、今になって大わらわ・・・という図式に。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) October 27, 2020
大阪市に隣接する２市、都構想実現なら「特別区を目指す」(読売新聞オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/P8p8VyboCz 『守口、八尾両市長が特別区を目指す考えを持っていることが判明した。』都構想の住民投票は大阪府民も関係大あり。#大阪都構想
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) October 27, 2020
この記事、維新支持者がめっちゃ拡散嫌がってるらしいで・・・ｗ＞大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化も 市試算 - 毎日新聞 https://t.co/riM7GnSsk9
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) October 26, 2020
特別区でコスト２１８億円増試算｜NHK 関西のニュース https://t.co/zqCbtEKnfE 『標準的な行政サービスに必要なコストが、いまより２１８億円増えるという試算を、市の財政局が行っていたことがわかりました』ＮＨＫも。住民サービス低下は必至。知らずに賛成に入れた人はどうすれば？#大阪都構想
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) October 26, 2020
都構想４つの特別区に分割するコスト明らかに(関西テレビ)#Yahooニュースhttps://t.co/Ff8JZxZQLB 『住民の選択に関わる重要な数字が明らかになったことで、今後の議論に波紋を広げそう』特別区コスト218億円増問題。大阪大学教授も「従来の市のサービスが低下する恐れ」。誰でもわかる #大阪都構想
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) October 26, 2020
大阪都構想の解説動画を作ってみました。ポイントは、「住民投票で可決されても大阪都にならない」、賛成理由の大半を占める「二重行政の解消」について、大阪府市の二重行政は2011年11月から存在してない、「無党派層の5割と公明支持層の6割は反対」である事です。 #大阪都構想 #ぽぽんぷぐにゃん pic.twitter.com/RgXch0NqeT
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) September 7, 2020
大阪都構想が賛成多数で可決されると、大阪市はなくなります。政令指定都市でなくなります。住所も変わります。だから、投票に行きましょう。#大阪都構想 #ぽぽんぷぐにゃん pic.twitter.com/2YLG8WmtRD
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) October 19, 2020
大阪都構想について、大阪市民のかたへ。#大阪都構想 pic.twitter.com/98O0fm4iIt
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) October 8, 2020
ぽぽんぷぐにゃんは、大阪都構想に反対します。https://t.co/O9kgtBAqrS #大阪都構想 #ぽぽんぷぐにゃん pic.twitter.com/bmP4IFf5XA
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) September 10, 2020
【大阪都構想の情勢】反対41%、賛成40％ - 反対が1ポイント上回る(ぽぽんぷぐにゃんSTREAM) - 2020.10.19
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