【長崎・諫早市長選】自民推薦現職が、新人元県議に敗れる - 与党の解散戦略に影響も
【速報】諫早市長選、元県議の大久保氏が初当選 現新2氏破る|【西日本新聞ニュース】
>長崎県諫早市長選は28日投開票され、無所属新人で元県議の大久保潔重(ゆきしげ)氏(55)が、いずれも無所属で4選を目指した現職の宮本明雄氏(72)=自民推薦=と新人で元国土交通省職員の山村健志(つよし)氏(47)を破り、初当選した。
■事前の情勢調査。公明などが自主投票という変化。
諫早市長選 終盤情勢 激しく競り合う3候補 足で稼ぐ新人2人 組織戦展開の現職 | 長崎新聞
>今回、現職を取り巻く支持風景が変化。自民は推薦したが、前回推薦した公明、旧民進の国民民主と立憲民主両党、連合長崎が「自主投票」を選択。選挙戦への影響は未知数で、水面下で票を奪い合う状況に。浮動票が多いとみられる旧市域(約7万6千票)の動向が勝負を分けそうだ。
諫早市長選の結果も興味深いですねえ・・・。
3つ巴の選挙戦、公明が自主投票、立憲・国民、連合も自主投票で
現職が落ちるとは・・・。
これで菅首相の周辺が煽っている「4月、5月解散」なんてありえないでしょう。
野党は4月の長野・広島参院補選や北海道2区補選に向けて、さらに
勢いをつけて衆院選にも繋げていくべきでしょうね。
緊急事態解除「早すぎ」52% 内閣支持率横ばい45% : 日本経済新聞 https://t.co/YmQ8I4MSrw 『世代別に見ると高齢者ほど「早すぎた」の割合が高く、60歳以上は58%に達し...』これも影響しないわけがない。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) March 29, 2021
菅政権の危機 二階氏との関係が冷え切り、創価学会とのパイプも消失|NEWSポストセブン https://t.co/TLPVaaWTWG #newspostseven 『ところが、その佐藤氏が今年2月に定年を迎えて退職した。首相は創価学会との重要なパイプ役を失ったのである。』こんなんで解散もクソもないわ。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) March 29, 2021
■こちらは大阪ですが、公明党に不安要素も・・・。
サウナだけじゃない問題噴出の池田市長に不信任案 否決なら問われる市議たちの見識(デイリー新潮)#Yahooニュースhttps://t.co/MMWHikpDvb 『公明党は今のところ、「賛成に回る可能性は低い」とされている。その一方で、公明党支援者のうち、特に女性は冨田市長の姿勢に反発』公明党票は減らすで。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) March 28, 2021
【兵庫県知事選の動き】大阪府財政課長が立候補へ - 維新も支援を言及、自民分裂選挙に
【名護市長選】オール沖縄側は岸本氏を擁立へ - 勝つためには?
(ライブ)ぽぽんぷぐにゃんSTREAM twicas版 Youtube版