【東京高検検事長、辞職へ】首相官邸は検事総長の辞職も要求 - 官邸は監督責任を問題視も任命権は内閣に
緊急事態下に賭けマージャン4回 黒川検事長と、朝日新聞社調査
>朝日新聞社が社員から聞き取った。調査結果によると、4人は3年間にわたって、月2~3回程度マージャンをしており、1回の勝ち負けは1人当たり数千円~2万円程度だった。
1回につき数千円から2万円程度だったら、賭博罪に該当しないんでしょうかね?
黒川検事長は「訓告処分」という軽い処分でしたが、
これが許されるならば、みんなこれくらいの「賭け」を
やってしまいかねないんじゃないでしょうか。
法務省の見解が問われますね。
賭けマージャン問題 元検事「検察への信頼 大きく損なわれた」 | NHKニュース https://t.co/UKu5SFmWP3 『現金を賭けた場合には刑法の賭博罪が成立すると判例では解釈されているが、実際に立件する際には、金額の大きさなどが基準になる」と指摘』1回2万円までだったら賭博罪にならないのかどうか?
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) May 21, 2020
黒川弘務検事長の訓告処分「あまりに軽い」 批判相次ぐ(ハフポスト日本版) https://t.co/7BhCrjUD8e 『レートはいわゆるテンピン、1000点を100円と換算するもの。(中略)社会の実情を見ましたところ、必ずしも高額とは言えないレートだった」として処分の理由を説明』なら、賭け麻雀していいんだw
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) May 22, 2020
雀荘や客が賭博の罪で処罰されない理由は??弁護士が解説(福永活也) - 個人 - Yahoo!ニュース https://t.co/NhbQQJT76o 『賭博の罪が科される水準は? 法律家の間では、少なくとも、1000点200円以上のレート(1時間で3万円程度は優に動くレート)で麻雀をする店は摘発されると言われており、』へ~w
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) May 22, 2020
東京高検検事長が辞意「賭け麻雀」も認める - 定年延長を決定した安倍内閣に影響か
おしまい
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