【名護市長選】稲嶺進さん再選確実について。- 2014.01.19
首相と沖縄知事会談、記録作らず 野党、百条委で追及へ - 47NEWS(よんななニュース)
>米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐり、仲井真弘多知事が昨年12月25日に安倍晋三首相と会談した際の発言録を県が作成しなかったことが19日、分かった。共同通信の情報公開請求に対し、県が「会議録は作成しておらず、保有していない」と回答した。
知事は会談の2日後、県民の反発が根強い普天間の県内移設に向けた辺野古沿岸部の埋め立てを承認した。判断の経緯が不透明だとして県議会は調査特別委員会(百条委員会)を設置しており、21日に証人喚問される知事に対し、野党側が攻勢を強めるのは必至だ。
■承認を決めた肝心な資料が一つもない。
部内調整メモ「なし」沖縄県、辺野古埋め立てで | 沖縄タイムス+プラス
沖縄県の仲井真弘多知事が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部の埋め立てを昨年末に承認するまでの約1カ月間、県土木建築部などが部内の調整メモを作成していなかったと主張していることが19日、分かった。県議会調査特別委員会(百条委)の委員の資料請求に県が回答した。
デタラメすぎますね・・・。
安倍とどういう経緯で承認を決めたのかもわからない、承認を決定する資料を何一つ残してないのは、仲井真は知事としても失格でしょう。
仲井真が独断で決めていい問題ではなく、県民への説明責任も当然ありますからね。
それで会議録も資料ないとは知事として失格、今すぐ辞めるべきでしょう。
もちろん、こんなデタラメな経緯で埋め立てが承認された辺野古は白紙に戻すべきですね。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2013年2月10日(月)