「安倍首相にも道義的責任」今井尚哉秘書官 - 森友・加計問題で
国内カジノ解禁は３０年札幌五輪？ 国会空転余波で実施法案成立に暗雲
＞西村康稔官房副長官は「段取りがうまく運んで、２０年代の前半に開業すればいい」と話したが、柿沢未途衆院議員は「（現状では）開場は最短で２９年になる。どこまで前倒しできるかが大きなポイントになる」と問題提起した。
＞いずれも肝心の実施法案が今国会で成立する前提での話。
■「ジャパン・ゲーミング・コングレス」
ＩＲ候補地、大阪だけにあらず－各自治体が東京でアピール合戦 大阪「悪いが一歩も二歩も先行」和歌山「絶対に負けられない」（1/3ページ） - 産経WEST
＞カジノを含む統合型リゾート施設（ＩＲ）の誘致を目指す自治体と海外のＩＲ事業者が意見交換するフォーラム「ジャパン・ゲーミング・コングレス」が１１日、東京都内で開かれ、和歌山県や長崎県などの首長らが候補地としての魅力や誘致に向けた計画をアピールした。
■カジノは収益の柱ではない。
日本で誤解されている都市型リゾートのビジネスモデル | 冷泉彰彦 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
＞この都市型IRということで言えば、他でもないシンガポールの「マリーナ・ベイ・サンズ（MBS）」という巨大施設がモデルになると思います。では、このMBSというビジネスでは、カジノが収益の柱かというとそうではありません。
都市型IRの収益の柱というのは国際会議です。
最短でも11年後ということですから、ずいぶん気の長い話ですね・・・。
開催されるかもしれない「大阪万博」にも、全然間に合いそうにないですね。
べつにカジノなんかにこだわる必要もないでしょう。
IRでのカジノの収益だってそんなないみたいですからねえ・・・。
カジノはやめて「リゾート」のみに専念すれば、何の問題もないと思いますが・・・。
【みんなで話そう!】東京レインボープライド2018、LGBTについて。(コラボ・altoさん)- 2018.05.06
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