福島健康管理調査・甲状腺がん「確定」12人について。- 2013.06.05
次官内定の村木氏、本当に悲劇のヒロインなのか ゲンダイネット
>村木氏は、冤罪事件の被害者ということで、霞が関でも“アンタッチャブル”の存在だが、そこは高級官僚でもある。これまでも財政難を錦の御旗に数々の「弱者イジメ」政策に携わってきた猛女なのだ。
>障害者自立支援法は08年から09年にかけて全国で違憲訴訟が続出。10年に原告と政府・与党の間で「和解」となったものの、結局、法律の「一部改正」でウヤムヤに。そのころ、村木氏は逮捕→無罪で「時の人」になったが、職場復帰すると社会・援護局長に就き、これまた「改悪」と批判噴出の「生活保護法改正」に走り回っている。
へえ~。
えん罪は気の毒ですが、それはそれ。これはこれ。
自立支援法のみならず、今回の生活保護法の改悪にも走り回っていたとするなら言語道断。
そういえば、福島原発の子どもたちの被ばく問題についてどう思ってるのかも気になりますね。
放置ということは、結局そういう事なんでしょうかね?
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2013年6月13日(木)