【日本共産党】たつみコータロー参議院議員にきく「森友文書、地震・豪雨災害、カジノ問題」
衆院議長:「国民の前で堂々と議論を」所感で政府に苦言 - 毎日新聞
>大島理森衆院議長は31日、先の通常国会に関する所感を発表し、学校法人「森友学園」に関する財務省の決裁文書改ざん問題などを挙げて「政府は深刻に受け止めてほしい。再発防止のための制度構築を強く求める」と政府に苦言を呈した。大島氏は同日、菅義偉官房長官に所感を手渡した。
森友問題を終わった事にしたい安倍政権ですが、この大島衆院議長の"苦言"は「今後は二度とやるなよ」、「今度やったらかばいきれないぞ」というアピールなのかもしれませんね。
実際に、森友問題は終わってないどころか、まだまだ続きそうなのが、たつみコータロー議員が出してきた国交省作成の「爆弾文書」ですからね(上の動画を参照を)。
過去の「悪事」を消したいがために、さらなる「悪事」を重ねているというのが今の安倍政権ではないでしょうか。
それでさらに墓穴を掘っていると。
この件は自民党総裁選にも当然影響するでしょうし、安倍首相が3選すれば、さらに追及されることにもなり、参院選まで引きずる事になるのではないかとも思いますね。
■ウルトラドバドバ大爆弾文書(今後大きくなる事必至)
たつみコータロー氏が出した、国交省作成「首相官邸が法務省に圧力を掛けた」とされる爆弾文書。昨日は衆院議長も安倍政権に異例の苦言を呈するなど森友問題はまだ終わらず。必見!>【日本共産党】たつみコータロー参議院議員にきく「森友文書、地震・豪雨災害、カジノ問題」 https://t.co/NHjJriXa6f pic.twitter.com/BuQYZiKNHc
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年7月31日
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