【南城市長選の情勢】古謝氏、チョービン氏が横一線 -「現職が苦戦」の情報も
最終盤、熱気帯びる集票合戦 南城市長選きょうから「三日攻防」 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
>古謝陣営は昨年10月に事務所開きをした。市内72自治会のうち60カ所に「字支部長」を配置。さらに約50カ所で地域懇談会を重ねてきており、着々と地盤を固めつつある。昨年12月から毎朝のお手ふりをはじめ、企業の朝礼にも出向いて支持を呼び掛ける。
瑞慶覧陣営は昨年12月に事務所を開いた。選挙戦は「市政刷新」を期待する市民スタッフ中心に展開。政策を訴えるビラは2種類、約1万8千枚を印刷し、全世帯に配布。告示前は遊説を徹底し、これまでに市内のほぼ全域を巡り支持を訴えた。
15日から始まった期日前投票は17日までに2415人が投票を済ませた。
2018沖縄選挙イヤー 最初の注目選挙!南城市長選 古謝景春(現職・自公推薦)VS瑞慶覧長敏(新人・オール沖縄) | 選挙ドットコム編集部 | 選挙ドットコム(ザ選挙)
>-衆院選では自民党公認・公明党推薦の西銘恒三郎氏が南城市ではオール沖縄の仲里利信氏の票を300票以上も下回る結果となりましたが、今回の選挙ではどのような戦略で臨んでいますか?
「衆院選では南城市議19名のうち14名が西銘氏を応援しましたが残念な結果に終わりました。
> -現市長による市政運営のどのような点に問題を感じているか具体的に教えてください。
「南城市は昨年、保育所を民営して公立の保育所がゼロになりました。
南城市長選の情勢は「横一線」らしいですが、衆院選の時にオール沖縄票が自公票を上回っただけに期待したいところです。
その衆院選の時の状況が「選挙ドットコム」に書いてありますが、市議19人中、14人が自民候補を推しても、それでもオール沖縄の票が上回ったんですね。
やはり、市民には南城市への不満が相当あるのでしょうかね?
満足していたら自民の票が圧倒的に上回って当然だったと思いますが・・・。
現職は公立保育所をゼロにするなど、民意が望んでない方向に進んで行ってるようですからねえ・・・。
とはいえ、現職が強いのは間違いないでしょうから、チョービン氏にはこの「接戦」を勝ちきってほしいと思いますね。
2018沖縄選挙イヤー 最初の注目選挙!南城市長選 古謝景春(現職・自公推薦)VS瑞慶覧長敏(新人・オール沖縄) | 選挙ドットコムhttps://t.co/R9zKb5sg4v 『衆院選では南城市議19名のうち14名が西銘氏を応援しましたが残念な結果に終わりました。』この圧倒的な状況下でオール沖縄が得票を上回った。
— ぽぽんぷぐにゃん(沖縄大好きっこ) (@poponpgunyan) 2018年1月18日
南城市長選。流れが変わりつつあるように思う。磐石に見える現職が新人チョービン氏を批判しているのを見ても明らか。衆院選で南城市議19人中14人が自民候補を応援したにも関わらず、オール沖縄の得票が上回ったのを見ても。
— ぽぽんぷぐにゃん(沖縄大好きっこ) (@poponpgunyan) 2018年1月18日
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