【次は安倍政権のパソナ・南部靖之!?】ASKA“愛人”マンション 借り主はカタカナ派遣会社関連

2014-05-22 04:24:23 | 政治

PC遠隔操作事件の「真犯人」について。- 2014.05.21 

日刊ゲンダイ|ASKA“愛人”マンション 借り主はカタカナ派遣会社関連

>シャブ&ASKA(本名・宮崎重明=56)逮捕の余波は、音楽業界のみならず財界にまで波及してきた。ネット上では、パソナグループ代表の南部靖之氏(62)の名前が飛び交っている。同社の会長は安倍政権下で完全復権を果たしたアノ男だ。

「ASKAと南部氏が旧知の仲であることは確かです。01年8月にASKAが『笑っていいとも!』に出演した際、南部氏は一番大きな花輪を贈っている。06年1月のパソナの社内イベントにもASKAが出席しています。南部氏は12年6月から日本コロムビアの社外取締役に就任し、音楽業界との関わりも深い」(同社事情通)

 ASKAが“愛人”の栩内香澄美容疑者(37)と知り合ったのは〈会社代表が主催するパーティーともいわれている〉なんて報道まで流れている。
 パソナグループといえば東証1部上場、日本でも指折りの人材派遣会社だ。政官界とのパイプも太い。09年から会長を務めるのは竹中平蔵元総務相。現在は安倍政権の有識者会議で労働分野の規制改革を進めている。


■東スポの記事。つまり、栩内は南部の愛人?

ASKAと同時逮捕美女の正体は上場企業グループ会社OL | 東スポWeb ? 東京スポーツ新聞社

>覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56=飛鳥涼、本名・宮崎重明)と知人女性、栩内(とちない)香澄美容疑者(37)の“謎に包まれた関係”の全容が、本紙の取材で判明した。栩内容疑者は大手1部上場企業グループ会社のOLで、同企業トップであるX氏の寵(ちょう)愛を受けていた。そのX氏はASKAと古くからじっこんの仲。つまり、ASKAは世話になった人の部下と関係を持ち、揚げ句の果てに「覚醒剤地獄」へと巻き込んでしまったわけだ。ASKAとの“シャブSEX”にはまった“愛人の正体”とは――。


いろんな名前が出てきますね。

パソナグループの南部も関わってるとしたら、安倍政権にもダメージなのか。

いや、ここまでくると揉み消しにかかるかもしれませんね。

押尾学の覚醒剤の時も、森喜朗の息子の名前が出たものの、あまり騒がれず事故死・・・なんて事もありましたねえ。

ひょっとしたら誰かが「怪死」で幕引きなんて事もあるかもしれませんね・・・。

こわ・・・。


■押尾学とピーチジョンみたいな・・・。

Twitter / poponpgunyan: 飛鳥の覚醒剤問題が、押尾学の問題と似てきたな・・・。森喜朗の ...

 

 

飛鳥の覚醒剤問題が、押尾学の問題と似てきたな・・・。森喜朗の息子の「怪死」みたいな事がまた起きる可能性も・・・。


 

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2013年5月21日(水)


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