【名護市長選】稲嶺市長の評価は?-就任から約500億の予算を増やした
稲嶺氏、辺野古反対を強調 名護市長選で政策発表 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
>1月28日告示、2月4日投開票の名護市長選に立候補を表明している現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦=が8日、名護市内で公約を発表した。
この記事には書いてませんが、稲嶺市長は名護市にパンダを呼ぶ計画を会見で発表していました。
これは、辺野古基地の問題とともに、名護市に観光収入が増えるという意味でも良い政策ではないでしょうかね。
実現すれば、沖縄中から観光客がくるでしょう。
それでなくても、これまで基地反対の姿勢から「米軍再編交付金」に頼らずに約500億円もの予算を増やしたというのは大いに評価されていいと思いますね。
名護市長選:辺野古問題「終止符を」 稲嶺氏が政策発表 | 沖縄タイムス https://t.co/uo74uzYTu0 『また、県と連携し、市内観光施設「ネオパークオキナワ」にパンダを誘致するとし、「大きな観光資源として整備したい」とした。』辺野古とパンダと予算500億で勝負!
— ぽぽんぷぐにゃん(沖縄大好きっこ) (@poponpgunyan) 2018年1月8日
■米軍の相次ぐ事故も考えて。
海兵隊の機体交換:低予算で苦肉の「安全」策 事故防止効果は不透明 | 沖縄タイムス https://t.co/ggFeooobAo 『軍事費の大幅削減が整備面を直撃。』つまり、これから沖縄でもっと事故が起きるということですね。
— ぽぽんぷぐにゃん(沖縄大好きっこ) (@poponpgunyan) 2018年1月8日
(ライブ)沖縄・伊計島に米軍ヘリが不時着 - 2018.01.07
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