横浜市長選「候補者多すぎ」で混戦か - すでに6人が立候補表明、現職市長も出馬へ
>横浜市の林文子市長(75)が、任期満了に伴う8月の横浜市長選に4選を目指して立候補する方向で調整に入った。複数の関係者が6日、明らかにした。
田中康夫氏が横浜市長選に出馬意向、争点IRだけでなく街のあり方を変える https://t.co/lEdw9rMAcb いろんな人が出るなぁ・・・。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) July 5, 2021
横浜市長選、林文子氏が4選出馬へ調整 IR誘致推進の立場で | 毎日新聞 https://t.co/yOEqDGXQdH おお、これはチャンスやな
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) July 6, 2021
候補者が多すぎて、横浜の有権者は誰を選んでよいか
迷いそうですね・・・。
しかし、これだけ多くの人が出馬、そしてカジノ推進派の林市長も出るとなると、「カジノ」の争点が明確になるというのはあると思いますね。
野党統一候補に山中氏がなれば、「カジノ反対」票のなかでは多く得票
できる可能性はあるのではないでしょうか。
林氏の出馬で自民も小此木氏でまとまらなさそうだし、
これは大いにチャンスはあるかも・・・。
負ければ、菅首相にとっても、都議選に続いて大きなダメージになると思いますね。地元だけに。
8.8から始まる「菅降ろし」はもう止まらない…横浜市長選がトドメ https://t.co/ZbBR6viunU #日刊ゲンダイDIGITAL 『ややこしいのは、カジノ推進派である現職の林文子市長(75)も出馬しそうなことです。自民党は分裂選挙になる』自民分裂で公明が自主投票になりそうなのが大きい。早く野党統一候補を
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) July 6, 2021
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