【仙台市長選の終盤情勢】現職・郡氏が優位 - 菅内閣、衆院選に影響も
2021仙台市長選:終盤情勢 郡氏、優位は動かず/加納氏、批判票に狙い /宮城 | 毎日新聞
「大型選挙で暇なんて」市議も困惑 仙台市長選、静かに後半戦入り | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS
>低投票率が危惧され、五輪開幕や連日の猛暑が拍車を掛ける。「勝ったとしても投票率があまりに低ければ求心力に関わる」。陣営幹部は危機感を口にする。
自民・公明の半分が現職の郡氏に乗っかっていて、結果は
最初からわかっているだけに、盛り上がらないのは仕方ないですね。
しかし、衆院選の宮城1区、2区で野党が勝つためにも、
投票に行く人を増やすことは重要でしょう。
「復興五輪」への批判票も取り込んで、菅内閣への批判にも
繋げたいものですね・・・。
五輪観戦後は「直行直帰」と言われても「観光したい」…観客席「不安どころか空きすぎ」(読売新聞オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/din6WyXfEG 『宮城スタジアム(宮城県利府町)では上限1万人の有観客でサッカー競技が開催されている。』宮城まで行って直行直帰なんてするわけない。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) July 25, 2021
菅内閣支持率、最低の34%に - 日経で9ポイントの急落
【次期衆院選】自民70議席減の予測も - 自公過半数割れの可能性も・・・
おしまい
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